イベント 祝 二十歳

1月11日(日)、中公民館で「令和8年二十歳の集い」がおこなわれました。今年度、御嵩町で二十歳を迎えたのは169人です。
式典では、渡辺(わたなべ)町長が「二十歳を迎えられた皆さん、おめでとうございます。両親に感謝するとともに、今まで受けた恩を次の世代に繋いでいってください。また、今だからできることに積極果敢にチャレンジし、変革の時代を乗り越えてください。」と祝辞を述べ、二十歳代表の有国(ありくに)遥菜(はるな)さん(大庭)は「これからの社会を担う者として、先輩方から学び、地域や社会に貢献できるよう努力していきます。」と謝辞を述べました。
吹雪の中での開催となりましたが、会場では友人や恩師と交わす温かな笑い声が響き渡っていました。

■二十歳の節目を迎えた皆さんへ
二十歳を迎えられた皆さん、おめでとうございます。長い人生の中で、二十歳という節目は、特別な意味を持つと言えます。皆さんはすでに十八歳で成人を迎え、さまざまな権利を得て、成人としての社会的責任を担いました。そして、二十歳を迎え、さらにさまざまなことが社会で認められ、自分の責任で行動できることが多くなりました。
今、世の中では、情報化社会の進展やさまざまな技術革新、価値観の多様化など、変化のうねりが激しく、私たちのライフスタイルも大きく変わってきました。これから先も、その変化は加速度を増していくことでしょう。そうした現代社会において皆さんには、変化を受け入れつつも、やみくもに押し流されるのではなく、自分の信念を持ち、自分の足で立ち、将来を見据え、力強く生き抜いていく人であってほしいと願っています。よりよい未来の担い手、創り手としての活躍を期待しています。
また、御嵩町は、令和七年に町制施行七十周年を迎えました。皆さんが、同じ年に二十歳を迎えられたということも記念すべきことだと思います。御嵩町は、豊かな自然や歴史、文化が息づく潤いのある素敵な町です。皆さんはこの先、さまざまな場で活躍されることと思いますが、ふるさと御嵩町とのつながりを大切に持ち続けていってほしいと願っています。
最後に、ご家族や地域の方々をはじめ、これまで皆さんのことを支え、見守ってきてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、健康で、ますますご活躍されることを祈念します。あわせて、「二十歳の集い」実行委員の皆さんに心から感謝申し上げます。
御嵩町教育長 奥村(おくむら)恒也(つねや)

■二十歳を代表して…
「二十歳の集い」実行委員の皆さんに、今後の目標や夢などを記していただきました。

○山田(やまだ)将吾(しょうご)さん(上之郷地区)
二十歳を迎え、社会人としての自覚を深めたいです。任された仕事に責任を持ち、最後までやり遂げる力を身につけ、失敗を恐れず挑戦し、学び続ける姿勢を大切にします。周囲への感謝を忘れず、信頼される大人を目指して成長していきたいです。

○山本(やまもと)慎(しん)さん(御嵩地区)
今日まで温かく見守り支えてくださった皆さんのおかげで、二十歳という節目を迎えることができました。これまでの多くの出会いや経験が今の私を形作っています。これからは、まだ見ぬ未来へと一歩を踏み出さなければなりません。感謝の気持ちを胸に、大人としての自覚を持ち、自分らしく成長を重ねながら、これからの人生も大切に歩んでいきたいです。

○川﨑(かわさき)雪斗(ゆきと)さん(中地区)
二十歳を迎える節目の年に、これまで以上に挑戦を恐れず、一つ一つの経験を力に変えていきたいと思います。失敗を恐れず、夢や目標に向かって努力を続け、支えてくれる周りの人への感謝を忘れずに、誇れる大人になれるよう日々成長していきます。新しいスタートとして、責任と覚悟を持って前へ進んでいきます。

○小池(こいけ)祥太(しょうた)さん(中地区)
さまざまな出来事がありましたが、この記念すべき日を無事に迎えることができたことを嬉しく思います。これまでの20年間、私を支え、導いてくださった全ての方々に対し、心より感謝申し上げます。これからもお世話になる方々への感謝の気持ちと謙虚な姿勢を常に持ち続け、一つ一つの出会いを大切にしていきたいと考えます。この先の人生も、一歩一歩、誠実に歩み続けたいです。

○梶村(かじむら)陽貴(はるき)さん(伏見地区)
二十歳を迎えられたことに家族や周りの方々へ感謝を伝えたいと思います。これからの人生において自分を支えてくれた人への感謝の気持ちを忘れず、たくさんのことに挑戦し、日々成長できるよう努力をします。この先の人生は何があるか分かりませんが、誠実に楽しんでいきたいです。

○篭橋(かごはし)遼(りょう)さん(御嵩地区)
二十歳という節目を迎えた今、今日まで支えてくれた家族や友人に心から感謝します。これからは、その支えを力に変え、自分の道を確かに歩みつつ、支えてくれた人々や社会に貢献し、恩返しができるように努力していきたいです。

○有国(ありくに)遥菜(はるな)さん(中地区)
二十歳という節目を迎え、これまで私を支えてくださった皆さんへの感謝をあらためて実感しています。まだまだ未熟な部分もありますが、これからはさまざまな経験を通して、主体的に学んでいくことに努めます。また、人から頼られ信頼される存在を目指して自分を磨き、落ち着いた姿勢で前に進んでいきたいと思います。

○金子(かねこ)芽愛(めい)さん(中地区)
この20年間、家族をはじめ、支えてくださった皆さんにはとても感謝しています。これからは、身の周りの人を支え、励ますことができる人になれるよう努力していきます。来年からは保育士として子どもたちの笑顔を守り、成長を傍で支えられるように、全力を尽くします。これからも感謝の気持ちを忘れず、誠実に歩んでいきたいと思います。

○木村(きむら)一斗(いっと)さん(中地区)
私は土木技術者として多くの人の役に立つことを夢とし、その実現のため来年から岐阜を離れ新天地で挑戦します。皆さまへの感謝を胸に、これまで以上に努力を重ねてまいります。

問い合わせ:生涯学習課 生涯学習係 担当…奥村(おくむら)
【電話】内線2312