くらし 令和八年 新年のご挨拶
- 1/33
- 次の記事
- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県菊川市
- 広報紙名 : 広報菊川 令和8年1月号
■菊川市長
長谷川 寬彦
令和8年の新春を迎え、市民の皆さまに謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年を振り返りますと、1月17日に節目となる市制20周年を迎え未来に向けた新たなスタートを切りました。9月には日本列島を横断した台風15号により、家屋の浸水や竜巻など、突風による被害も多数発生し、改めて自然災害の怖さを実感いたしました。また、10月には大手建設関連会社が公表した「街の幸福度ランキング2025 静岡県版」において、菊川市が第1位に輝くという嬉しいニュースもありました。
さて、令和8年は新たに「第3次菊川市総合計画」がスタートします。本市に関わる人たち一人ひとり、誰もが夢叶い、幸せを生み出すまちを創り、その幸せがこの先も続き、広がり、実感できるまちを目指し、将来像を「誰もが夢叶う 幸せ創生都市 “菊川”」としました。将来像の実現に向け「次世代」「安心」「幸福」「快適」「躍動」の5つの魅力目標に基づき、さまざまな施策を進めてまいります。
昨年、市民の皆さまに令和8年をどんな年にしたいかを表す漢字を募集したところ、最も多くの方が選んだのは『叶』でした。選んだ理由として「みんなの夢や願いが叶う明るい一年になってほしい」など、未来に期待する声がたくさんありました。結びに、皆さまの夢が『叶う』一年になりますよう心からお祈り申し上げ、年頭の挨拶といたします。
■菊川市市議会議長
赤堀 博
市民の皆さまには、輝かしい令和8年の新春を迎えられたことに心よりお慶びを申し上げます。日頃は、市議会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、議員一同、深く感謝とお礼を申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、依然として収まらない世界各地での戦争・紛争、異常気象による自然災害の発生、香港での高層ビル火災など、また、国内においては、大阪・関西万博の開催、コメ不足と備蓄米放出、エネルギー価格、物価高騰、トランプ政権の相互関税発動、クマ騒動、高市早苗氏が初の女性首相就任など、また市内では、9月5日の大雨で菊川が氾濫危険水位に達し、家屋浸水や竜巻とみられる突風により甚大な被害が発生し、近年の異常気象による自然災害の恐ろしさを改めて感じた次第です。
こうしたなか、市議会といたしましては、皆さまのお声に寄り添いながら、菊川市の礎を築いていただきました諸先輩方が安らぎを感じ誇りに思える、現役世代が住んでよかったと実感できる、そして何よりもこれからを担う子どもたちが夢と希望を持てる、そんな菊川市になるよう、さらなる発展を目指してまいりますので、今後とも変わらぬご指導とご鞭撻(べんたつ)を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
結びにあたり、市民の皆さまのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。
