くらし 謹賀新年
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- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県東海市
- 広報紙名 : 広報とうかい 令和8年1月1日・15日合併号
◆動き出すまち、広がる未来 ともに創る東海市
東海市長 花田勝重
あけましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
昨年は、市長として2期目の歩みをスタートし、「市民の生命・財産・暮らしを守る」「社会インフラ整備の着実な推進」「少子高齢化に伴う人口減少への対応」を柱に、東海市の更なる発展に向けて全力で取り組んできました。
昨今のエネルギーや食料品などの物価高騰が続く中、市民の皆様や事業者の皆様の生活を応援するための経済的支援策として、まずは水道料金の負担軽減や子育て応援手当の支給に取り組んでまいります。今後も引き続き、皆様の暮らしを守るための支援策を講じてまいります。
さて、昨年を振り返りますと、5月には「東海市創造の杜交流館」が開館し、多くの市民に親しまれるにぎわいの拠点となっています。6月には初めて「ちびっこ相撲」を開催し、真剣に取り組む子どもたちの姿から、スポーツを通じて見せる成長に大きな期待を抱きました。9月には戦後80年の節目の年として、平和への誓いを更に強く決意するため、平和都市を宣言しました。
本年は、愛知県でアジア競技大会が開幕し、本市においてもカバディ競技が行われます。競技を見るだけでなく体験できるイベントの開催も予定しており、まち全体で大会を盛り上げてまいります。
太田川駅周辺では100ヘクタールのまちづくりが大きく動き出します。商業施設の開業や日本福祉大学東海キャンパスの拡張工事の進展などにより、更なるまちの活気とにぎわいが広がることを期待しています。
今後も将来都市像に掲げる「ともにつながり笑顔と希望あふれるまちとうかい」の実現に向け、まちづくりを着実に進めてまいります。
結びに、本年が皆様にとって健康で実り多き一年となりますよう心より祈念するとともに、変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げ、新年のごあいさつといたします。
◆市民の輝く未来をかなえる議会を目指して
東海市議会議長 北川明夫
新年 おめでとうございます。
市民の皆様には、健やかに新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
昨年は、戦後80年に当たり、今なお世界各地で悲惨な戦争が続いていることから、本市は平和を大切にする心を次世代に引き継ぐため、9月2日に平和都市宣言を行い、議会においても、これに呼応し「平和都市の実現を目指す決議」を全会一致で可決し、1日も早い世界平和を希求する意思表明を行いました。
猛暑日の常態化に対し、子ども達の安全対策のために全小学校屋内運動場に空調機が整備され、新年度から利用が可能となり、災害時の避難所利用にも活用できます。インフラ整備では、西知多道路を始め、太田川駅西地区・名和駅西地区・加木屋中部地区の土地区画整理事業の進捗が図られたことで、更なる都市機能の充実や定住化の促進につながる一年でした。
更に、長期化する物価高から市民生活を守る対策として、国はガソリン税などの暫定税率の廃止、厳冬期の電気・ガス代支援などを行いますが、市としても、国の交付金などを活用した、即効性のある物価高対策の実施が求められている情況です。
一方、議会改革としては、昨年3月に大災害や感染症蔓延時にオンライン委員会の開催を可能にする委員会条例の改正を行いました。また、9月にはハラスメント防止対策特別委員会の調査報告を受けて、議員のハラスメント行為を禁止するため、議会基本条例と政治倫理要綱を改正するとともに、ハラスメント防止対策指針を策定したところです。
今後とも市民に開かれた、信頼される議会運営を目指すとともに、市民の皆様の安心安全で豊かな暮らしを実現するため、議会一丸となり全力で取り組んでまいりますので、引き続きご理解、ご協力をお願い申し上げます。
結びに、新しい年が皆様にとって、明るく幸せに満ちた年になりますようご祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。
