くらし とばびと活躍プロジェクト トバゴト Vol.37

■キーワード
#運動の場づくり
#船津お元気クラブ

船津町で、介護予防・フレイル予防の新しい取り組みが始まっています。きっかけは、町内会と地域の有志、地域包括支援センターが協力し、9月下旬に船津コミュニティセンターで開催された「とばらんす運動」の体験会でした。体験会には20人以上のかたが参加し、筋力トレーニングである「とばらんす運動」に取り組みました。
10月中旬には2回目の体験会が企画され、そこでは「今後どうすれば自分たちで運動の場を続けられるか」を話し合う時間があり、少しずつ自主運営のかたちを模索していきました。その結果、船津町では毎月2回(自主運営)での開催が目標となり、10月下旬には3回目の「とばらんす運動の日」が開かれました。このように、船津町では回を重ねるごとに自主運営が進み、自分たちでDVD操作マニュアルを作成したり、運動の進行を担う姿も見られるようになりました。
地域における運動の場では、会場の鍵の管理、テレビやDVDの操作、運営の負担感などが課題となり、自主運営が難しくなることも多くあります。しかし、船津町では町内会がしっかり土台を支え、参加者も一緒に支え合う良い雰囲気が育っています。
船津町のように、みんなで少しずつ動き出す姿は、ほかの地域のヒントになるかもしれません。「うちでも何かできるかな」と思ったら、ぜひ地域包括支援センターに相談してみてください。きっと力になってくれるはずです。

問合せ:健康福祉課長寿介護係(生活支援コーディネーター杉浦徹)
【電話】25-1186