くらし 新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。町民の皆さまにおかれましては希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
昨年は「こども家庭センター」や不登校児童の教育支援の拠点である「さくら教室」など新施設をオープンし子育て支援の充実を図りました。デジタル技術を活用した手続き・業務の見直しを進め、相談窓口のワンストップ化も実現しました。「子育てDX実証プロジェクト」では、オンラインでの相談や申請手続きが可能となり、働く世代の負担軽減と、迅速な支援提供につながりました。
また、地域の歴史的教材を生かした「めいわ楽習」の準備に加え、昨秋にはモンベルとの包括連携協定を締結し、自然体験や安全教育など学校と地域が連携することで子どもたちの生きる力を育む流れも生まれています。
今年の4月には、未来を担う子どもたちの新たな学びの拠点となる「明和北小学校」が開校します。地域ごとに受け継がれてきた教育の伝統と絆を大切にしながら、最新の教育環境とICT設備を整え、子どもたちが主体的に学びを深められる「次世代型の学校」を目指します。地元企業や地域の方々、保護者の皆さまが授業や行事に関わる「共育」の仕組みも取り入れ、町の教育を象徴する場となります。
さらに、今年はふるさと納税を「地域を動かすエンジン」として再構築することにも取り組みます。映画『種まく旅人明和町編』を軸としたシティプロモーションやモンベルとの協力によるアウトドア体験などを通じて町の魅力を再発見し体験型・ストーリー型の返礼品の拡充を図ります。町内企業との共同開発も進め、寄附金の使途をわかりやすく公開し、教育・子育て・観光などへの再投資するサイクルを整備することで、寄附が地域の未来を形づくる仕組みを定着させてまいります。
財政面では、新たな「財政ビジョン」を策定し人口減少や施設の老朽化などの課題に備えつつ、未来への投資と持続可能な財政運営を進めてまいります。あわせて決算や政策効果をわかりやすく公表するなど情報公開の充実にも取り組んでいきます。
「住んで良かった」「住み続けたい」と町民の皆様にはこれまで以上に感じていただける明和町を目指し、今年の干支である丙午(ひのえうま)になぞらえ、全職員が一丸となり「勢いとエネルギーをもって果敢にチャレンジする1年」としてまいります。
明和町発展のため、今年もより一層のご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げ、新年のごあいさつといたします。
令和8年1月1日 明和町長 下村由美子

■新年のごあいさつ
新年あけましておめでとうございます。
町民の皆様におかれましては、希望に満ちた新年をすがすがしくお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
また、旧年中は町議会活動への温かいご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、わが町、明和町は、町民の皆様に支えられ発展を遂げてまいりました。これまでの明和町の歩みを再確認し、そしてこれからの明和町の町づくりにつなげていくことが大切です。
今、まちづくりは時代の潮流とともに斬新な発想を必要としており、私たち議員にも新たな時代感覚と崇高なビジョンを持って、一役を担っていくことが求められており、本年4月には議会基本条例を施行いたします。
本町議会といたしましても、今任期四年間「町民の皆様に身近で、分かりやすい、開かれた議会」を目指し、議会だよりや行政チャンネルを通じ、幅広い情報提供を行うとともに、町民の皆様のご意見やご要望などを伺うため、議会懇談会を開催し、町政の発展と町民福祉の増進のため、様々な課題の解決に向けた議会活動を積極的に展開してまいりました。
本年は、議員改選の年となりますが、任期の最後まで使命を尽くし、監視機能はもとより積極的に政策提言を行い、その役割をしっかり果たしつつ、これまで以上に新たな感覚とビジョンを持って住み良いまちづくり、豊かな明和町の実現を目指し、全議員が一丸となって、全力を尽くしてまいる所存でございます。
町民の皆さまには今後も一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
新年を迎え、町民の皆様のご健康とご多幸を心から祈念いたしまして、明和町議会議員一同のごあいさつとさせていただきます。
明和町議会議員一同