- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県紀宝町
- 広報紙名 : 広報きほう 令和7年12月号
◆地域や家族に支えられて
山口 佳子さん(神内)
私も主人も、鵜殿生まれ鵜殿育ちで、17年前に鵜殿テニスクラブで出会い、結婚して15年になります。3人の子宝に恵まれ、近くに住む両親にたくさん支えられながら、毎日元気に過ごしています。
中学生の息子2人は、テニス部に所属しており、部活に勉強に毎日大忙しです。思春期ということもあり、悩んだり迷ったりしている姿を見守りながら、自分が中学生のときはどうだったかなと思い出し、一緒に悩んだり迷ったりしながら子育てに奔走しています。末っ子の三男は、今年の4月から小学一年生となり、くろしお学園に通っています。三男はとても活発で、高いところに登ることなどスリルのあることが好きです。思いついたことは、すぐに行動してしまうので、よく言えば行動力があるのですが、ハラハラさせられることもしばしば。そして、目的のものがあると一直線に全速力で走っていくので、アラフィフの私は、そろそろ間に合わなくなってきました(笑)。
三男は、こちらが言っていることはなんとなく分かっているようですが、名前を呼んでも返事をすることができません。そのため、コミュニケーションをとることが難しいです。それでも2歳のころに比べたら、要求することが増え、オウム返しもするようになってきて、それがとてもうれしくもあり、愛おしくもあります。
そのように反応が少ない三男ですが、近所の方は「たいちゃん」と、いつも声をかけてくれて、見守っていただけることが本当にありがたく、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
紀宝町は、本当にやさしく温かい人が多いので、この地に生まれ住んでよかったです。長男と次男が、三男とお風呂に一緒に入ってくれたり、遊び相手になってくれたりするのでいつも助けられています。いつもありがとう。
三人の子どもたちはそれぞれ個性がありますが、これから先自分らしく輝いていってほしいと思います。
[PROFILE]
やまぐち よしこさん
毎日子育てに奔走している山口さん。「子どもたちがそれぞれの個性を大切にしながら、自分らしく輝いて成長してほしい」と話していました。
1月号は井田の岡(おか)さやかさんです。山口さんからは、「ペンリレー引き受けてくれてありがとう。いつも笑顔のさやかちゃんに癒されてます。」
