くらし 長岡京のきらり いいひと・もの・こと み~つけたっ

長岡京市のことが大好きな市民ライターが、市内できらりと輝く、ステキなひと・もの・ことを紹介するコーナーです。今回は、洋菓子を通してまちの人の笑顔と幸せを作り出す“きらりさん”を紹介します♪
過去の記事は市HPに掲載中!

[今月の担当]原 舞衣子(はら まいこ)
長岡京歴30年超。おいしいものとワクワクを追いかけています。

■vol.32「洋菓子を通して、“幸せの連鎖”を周りの人へ届けたい」
今月のきらりさん 野村 優佑(のむら ゆうすけ)さん

食べた人が笑顔になる――。そんな幸せの瞬間を何より大切にしているのが、洋菓子店pâtisserie Poli(パティスリー ポリー)のオーナー、野村優佑さん。店名の“poli”はフランス語で「丁寧」という意味。その言葉どおり、素材選びから盛り付け、テイクアウトした箱を開ける瞬間まで見据えて、全てに心を込めています。
大阪で長く修業を重ね、2025年4月、幼い頃から親しんできた長岡京の地で念願の店をオープン。それからずっと、野村さんは日々試行錯誤を続けています。「まだまだ分からないことも多い。でも、難しいからこそ面白いし、考えるからこそ楽しい」と語るその表情は、家族や友人に料理を振る舞うことが大好きだった少年のまま。真っすぐな優しさがにじんでいます。
お菓子作りの奥深さを楽しみながら、丁寧に積み重ねる毎日。季節ごとに変わるケーキや、地域のイベントにも積極的に取り組み、店は少しずつまちに溶け込んでいます。「まずは地域に密着した店にしたい」と野村さん。「長岡京を代表する洋菓子店の一つとして、地元の人に喜んでもらえる存在になれたら」と語ります。テイクアウトだけでなく、ゆっくりと過ごせるカフェもいつかオープンさせたいそうです。
「食べる人も、作る自分も笑顔でいられるって、とっても幸せなことだと思っているんです」。幸せな空間で生まれたケーキが、それぞれの家庭で笑顔を咲かせる――。野村さんは、そんな“幸せの連鎖”をそっと生み出す人です。

■きらりさん自慢のお店
野村さんにお店のオススメポイントを聞きました!
定番のケーキから、ひと味違う個性派までそろえています。どれも味はもちろん、見た目の美しさにも心がときめくはず!12月19日(金)まで、クリスマスケーキの予約も受付中です。

○pâtisserie Poli(パティスリー ポリー)
開田4-1-1 ほりいけビル1階
【電話】950-3503
午前10時~午後6時 (水)定休、不定休
*駐車場はありません。

○お店からのプレゼント
焼き菓子詰め合わせ
応募方法は本紙23ページへ

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