- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府京丹後市
- 広報紙名 : 広報京丹後 2026年1月号(第262号)
■楽しいと思うことは全部、人との繋がりの中にある―
小西夢(こにしのぞみ)さん
久美浜町出身の小西夢さん。高校を卒業して大学に進学し、大阪や神奈川でアパレル会社やパーソナルジムのトレーナーを経験した後、昨年の春に京丹後へUターンしました。
「大学で京丹後を出たときから、将来的には地元に帰って生活をしたいと思っていました。社会人になってすぐの頃、コロナ禍で帰りたいときに地元に帰れなかったり、家族に会えないようになったとき、家族が元気なうちに京丹後へ帰りたいと思うようになりました」と話します。現在は、豊岡市竹野町にあるカフェCoucou(ククー)と地域情報を配信する京丹後経済新聞の記者として働きながら、京丹後の自然に囲まれて趣味のランニングやアウトドアを楽しむ小西さん。
「学生の時には気が付かなかった美味しいごはんや自然、人の温かさ、良いところをたくさん知りました。カフェでお客さんに美味しいコーヒーを提供したり、自分なりにいいなと思うものを見つけて取材をしたり。京丹後と竹野、それぞれの場所で新しい出会いがあり、意外なところに繋がりが見つかったり、とても面白いです。時代が変わり、廃れてしまった部分はもちろんあるけれど、今は、それ以上に新しい場所や人、コミュニティがたくさんあります」と小西さん。
「今後は大好きなランニングのコミュニティを作ったり、人が繋がるイベントを企画したり、仕事以外でも自分発信で関わる人を楽しくさせるような事をしてみたい。それが結果的にまちづくりに関わるような事になればいいなと思います」と話してくれました。
