- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府久御山町
- 広報紙名 : まちの総合情報紙 広報くみやま 令和8年1月1日号 No.1182
■学童期のそだちについて
学童期は、一般的には6歳から12歳頃までの小学校に通っている時期を指します。この時期は、子どもたちの心身が大きく成長する大切な時期です。
身長や体重が大きくなり、小学校高学年からは思春期に入る子もいます。学校生活の中で友達などとの関わりを通して、家庭で培ったルールをすり合わせていくことで、善悪の判断力や他者の視点を理解する能力が育まれていきます。高学年になると係活動や委員会活動などを通じて集団での自分の役割を認識し、責任感を持つことが重要な課題となります。
家庭の関わりでは、生活リズムを保つことを意識しましょう。身の回りのことやお小遣いの管理を自分でしたり、家族のお手伝いをするなど、生活スキルを経験することが大切です。勉強だけに限らず、自発的に何かに取り組んでいる子どもの姿を、近くにいる大人たちは「見守り」「励まして」あげてください。「できたこと」「できなかったこと」よりも、「頑張ったこと」「諦めなかったこと」に着目した声かけが、子どもの自己肯定感を高めていきます。結果ではなく「前よりも~が上手になったね」「~を工夫していてすごいね」「~に気づくことができて良かったね」といった過程に目を向けた肯定の言葉をかけましょう。
問合せ:子育て支援課
