子育て 「つなぐ」 ~たじり一貫教育だより~ No.21

0歳から15歳の子どもたちがともに学び、ともに成長する教育をめざして

■子どもたちの表現が一堂に
~合同巡回作品展で伝わる育ちの連続性~
12月12日(金)、こども園・小学校・中学校が合同で、図工作品や美術作品を持ち寄った「合同巡回作品展」を開催しました。この作品展は、たじり一貫教育の具体的な取組みの一つとして、校種や年齢を越え、子どもたちの表現活動を一体的に捉えることを目的に実施したものです。
会場には、こども園の園児による自由な発想あふれる作品から、小学生の工夫や試行錯誤が感じられる作品、そして中学生のテーマ性や構成力の高い美術作品まで、幅広い年代の作品が一堂に展示されました。作品の大きさや技法、表現方法はさまざまですが、どの作品も子どもたちの一人ひとりの思いや創意工夫が込められていました。
たじり一貫教育では、学校段階ごとに区切って教育を考えるのではなく、0歳から15歳までの子どもの育ちを一つの流れとして捉えることを大切にしています。今回の作品展では、幼児期ののびのびとして表現が、小学校での学びにつながり、さらに中学校での表現力へと発展していく様子を、作品を通して感じ取ることができました。
また、校種を超えて作品を展示することで、子どもたち自身や教職員にとっても、互いの学びや成長を認め合う貴重な機会となりました。年齢の違いが「差」ではなく、「つながり」として見えることは、一貫教育ならではの大きな意義です。
今後も、子どもたちの育ちや学びの連続性を大切にしながら、たじり一貫教育の取組みを進めていきます。

これからも園・小・中の「つながる」取り組みを発信していきます!
園・小・中の取り組みはこちらからご覧ください。(※本紙二次元コード参照)