子育て 【まちかどとぴっくす】こども恐竜大使が神流(かんな)町を訪問

■恐竜を題材とした交流学習「竜学」
10月19日から21日までの3日間、市内の小学6年生6人のこども恐竜大使が、丹波市と同じように恐竜化石が発掘された群馬県神流町で、恐竜関連施設の訪問や博物館見学、現地の小学生との交流などを体験する「竜学」を実施しました。
10月9日には、大使が市長を表敬訪問し、一人ずつ抱負を述べました。黒井小の荻野篤弘(あつひろ)さんは、「丹波竜をアピールするだけでなく、神流町の恐竜のこともしっかり学びたい」と語りました。


こども恐竜大使の皆さん