くらし 〔市政ニュース〕救急車をいち早く傷病者のもとに!

本格的に寒い時期となりました。寒い時期は高齢者に多くみられる病気や事故が多発しやすい時期でもあります。
救急車の出場件数は増加傾向にあり、高齢化により、今後も増えていくことが見込まれています。救急車の出場件数が増えることで、救急車が現場に到着するまでに要する時間も伸びてきており、一刻を争う事態が発生したとき、救急隊の到着が遅れてしまうおそれがあります。
そこで、救急車を呼ぶことに迷った際、奈良県救急相談ダイヤルを使っていただくことで、看護師などから適切なアドバイスを受けることができます。そうすることで、救急車が緊急性の高い傷病者の元へいち早く駆けつけることができます。
ためらわず救急車を呼んでほしい症状として、次のようなものがあります。
大人の場合:
・突然の激しい頭痛・胸痛・腹痛・背部痛
・顔半分が動きにくい、笑うと片方がゆがむ・うまく話せない
・突然片方の腕や足に力が入らなくなる
こどもの場合:
・頭を強くぶつけて出血が止まらない、けいれんがある
・激しい腹痛・嘔吐
・激しい咳をして顔色が悪い

■いつもと様子が違うけど?判断に迷う場合は!
○奈良県救急相談ダイヤル
・奈良県救急安心センター相談ダイヤル【電話】#7119
・こども救急電話相談(15歳未満対象)【電話】#8000

問合わせ:天理消防署 救急課
【電話】62-3322