講座 〜高取で頑張る『高取人』〜「生涯学習リベルテ教室」〜健康麻雀〜

■~楽しく認知症予防~
本町では現在、16の生涯学習教室を開講しています。「生涯学習」とは、文化活動やスポーツ活動、レクリエーション活動など生涯に行うあらゆる学習で、「いつでも」「どこでも」「自由に」学べるため、このように呼ばれます。
今月は、今年度から始まった「健康麻雀教室」に参加する皆さんを取材しました。

■教室開講のきっかけ
「明日香村で開講されている健康麻雀教室を高取町でもやってみたい。」との思いから、生涯学習リベルテ教室での開講を依頼した代表の皆己さん。1年間の準備期間を経て教室生を募集したところ、予想を上回る人気となり、定員8名のところ14名の応募がありました。そして、「せっかくいただいた応募だから。」と、14名でスタートを切りました。そんな健康麻雀教室の生徒は、主に71〜85歳のシニア層。平均年齢は78歳です。
開講から約7カ月、和気あいあいと健康麻雀を楽しむ皆さんの姿がありました。

■練習の様子
4名で行う健康麻雀は、手先を使いながら難しい計算を繰り返す頭脳ゲームで、年齢、性別にかかわらず同じ立場で競うことができます。
月に2回、第2、第4水曜日にリベルテホールで行うゲームでは、くじでグループを決定後、各テーブルに分かれて楽しみます。
手先を使いながら頭もフル回転させるためか、皆さんの表情は真剣そのもの。時には教え合いながら楽しむため、自然と会話も生まれます。
和やかな雰囲気の中で健康麻雀が行われています。

■なぜ認知症予防に健康麻雀?
認知症予防のための頭の体操は、ジグソーパズル、囲碁や将棋、塗り絵や編み物などいろいろあります。その中でも健康麻雀は、人との交流を通じて脳を鍛えられます。
仲間と楽しみながらも、ルールが複雑で相手の手の内を読む必要もあるため、脳が自然と活性化する健康麻雀は、一石二鳥な趣味と言えそうです。

■代表の皆己さんから
健康麻雀教室の目的は、頭を使うことによる認知症予防、そして楽しい時間を一緒に過ごすことができる仲間づくりです。
ルールは、「お酒を飲まない」「タバコを吸わない」。麻雀はとても難しいですが、仲間同士教え合いながら仲良く楽しんでいます。
前期(5〜9月)と後期(10〜2月)でそれぞれ順位を集計し、1〜3位、7位、ブービーの人に粗品を渡すことにしています。
認知症予防、そして仲間づくりに健康麻雀を始めてみませんか?来年度も募集しようと思いますので、興味のある人は、ぜひご連絡ください!

■生涯学習リベルテ教室16教室が開講中!教室見学もできます!
生涯学習リベルテ教室(5月~2月に実施)にはさまざまな教室があり、16教室を開講しています。
詳しくは教育委員会事務局までお問い合わせください。

問合せ:教育委員会事務局
【電話】0744-52-3715