くらし 令和7年度行政懇談会を実施しました

令和7年度は6月22日(日)~8月30日(土)の間に7自治会それぞれ1回の行政懇談会を開催し、今年度の重点事業を紹介するとともに、出席された住民の方々との意見交換を行いました。ご出席いただいたみなさま、ありがとうございました。(出席者合計69名)

■行政懇談会におけるご意見・ご質問
各自治会で多くのご意見・ご質問をいただきましたので、一部をご紹介いたします。

Q1.海浜運動公園の芝生広場の草が生い茂っている現状について、有料で利用する団体からの苦情が予想されるため、管理状況の改善が必要ではないか。(総務課関連)
A.現地確認を行い、利用者と村で維持管理を行ってまいります。また、今後建設工事が始まりますが、その期間も利用者が快適に利用できるよう対応してまいります。

Q2.下口は集合住宅が多いが自治会への未加入者が多く、防災訓練が難しい。行政として未加入者への対応は。(総務課関連)
A.自治会加入は行政からは強制できません。各自治会で対応をお願いします。

Q3.近隣では村にだけ訪問介護事業所がないため、社会福祉協議会と連携して実施してほしい。(福祉保健課関連)
A.介護職員の確保が難しく、実利用がないため社協では理事会の承認により廃止となっています。村内では、訪問看護や訪問リハビリの需要が高くなっており、社協の事業として訪問介護(ヘルパー)が成り立つかという問題がありますので、社協と検討が必要となります。

Q4.田んぼの道路の擁壁と水路のコンクリートにひび割れがあって水漏れしている。新しい道路を作るのもいいが、村道の維持管理にも予算を割いて対策してほしい。(建設産業課関連)
A.補修が必要かどうか確認させていただき、現地については箕蚊屋土地改良区に相談の上で稲刈り後に対応する予定としています。

Q5.水路が老朽化している。(田んぼの)取水口の修繕補助やスマート農業での水管理など、農家の負担軽減につながることを考えてほしい。(建設産業課関連)
A.取水口については、基本的に個人負担となり、ご自身でシャッターを付けている方もいらっしゃいます。スマート農業のこともありましたので、少しずつ検討してまいります。

Q6.3号線及び4号線の県道から東側の畑が荒廃化してきている。農業者の高齢化・担い手不足に加えて、近年暑さが厳しく作業ができない。何とかできないものか。また、畑での農業用水確保のため、井戸掘りの補助金を検討していただけないか。(建設産業課関連)
A.農地の除草等の作業依頼について、建設産業課を窓口として農作業お助け隊にご相談ください。今年度はJAとともに、白ネギ、ブロッコリー部会へ潅水ポンプ導入補助を行いますが、こちらもご検討ください。

Q7.高齢化で田畑の管理を委託してもあぜ道や川土手の除草がされていない状況が見受けられる。受託者への補助金等を出すことで改善されないか。(建設産業課関連)
A.農地に隣接するあぜ道や川土手の除草は、共通したルールとして、農地の所有者または耕作者に実施いただくこととなっています。農業者による作業が難しい場合、作業を委託することをご検討いただくか、多面的機能支払交付金の対象エリアとして編入し、補助金を活用して除草作業の実施や村で委託先を紹介する「農作業お助け隊」制度の活用をご検討ください。

Q8.非農家から「(草刈りや川浚いを)なぜしなければならないのか」と意見が出ていた。草刈りする人も高齢になってきており、作業も危なくなってきている。(建設産業課関連)
A.農業用に用排水路を使用することが多いとは思いますが、宅地等の雨水の排水先となっている方もありますので、みなさんのご協力をお願いします。また、機械を使ったことがない方は、研修会等に参加をお願いします。

Q9.野良猫から感染があったという新聞記事があった。人のいない空き家で繁殖している。空き家で猫が繁殖しないような対策は何か取れないか。放し飼いの対応は。(住民課関連)
A.基本的には猫は家の中で飼っていただくこととしています。また、野良猫を防ぐ措置として猫が寄らなくなる機械を貸し出しています。空き家の所有者に野良猫に特化した通知をさせていただいたり、放送や広報誌で周知したりするなど、引き続き対応を考えていきます。

Q10.リサイクルハウスに出す資源ごみの出し方のマナーが悪い。電化製品を買って段ボールを畳まずに箱の状態のままリサイクルハウスに出ているということがあった。新しく入ってきた方には、こういう実態があったと注意の声掛けをお願いしたい。(住民課関連)
A.転入される際には、ポスターとチラシを使って分別の方法、自治会のゴミ出し場の場所や出し方、自治会でゴミ出し場を管理しているので自治会長さんに連絡いただくというようなことを、ひと通り説明をしています。

Q11.海川の中を通る若い方で、ポイ捨てする人を見かけることがある。どうにかならないか。(住民課関連)
A.ポイ捨ては他の自治会等でも問題になっています。頻発している箇所には立て看板の設置等、できることはやっていきますのでご相談ください。広報誌でのポイ捨て等禁止条例の周知を行い、引き続き美化意識向上に努めます。

Q12.中学生のオーストラリア語学研修に8名、小学生の沖縄も8名、行く方を選ぶのではなく、できれば応募した子どもたちが行けるような研修にならないか。加えて言えば、学年全員行けたらいいのではないかと思っている。国内には外国語大学がたくさんあり、各大学では体験学習プログラムというのを設けてある。体験入学や世界各国からやってくる留学生と一緒に交流勉強できるというシステムなので、決して本村がやっている語学研修に引けを取らないと思っている。(教育委員会関連)
A.ホームステイをしながら現地の文化も学ぶ良い機会となっています。国内プログラムも検討しながら、よりよいプログラムを検討してまいります。

Q13.トレセンと小学校体育館のネットが古くなっているので新しくしてほしい。(教育委員会関連)
A.トレセンの管理は令和7年度より総務課から教育委員会に移管したため、スポーツ用品についても再度確認をしています。他の競技で使う物も劣化した物は必要に応じて年次的に更新します。

Q14.英語の教育も大切だが、文化である方言についても子どもに教えてほしい。(教育委員会関連)
A.教育活動の中で方言に触れる機会を作っていくように検討します。