くらし たうんとぴっくす

まちの話題や出来事を紹介します
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■市長日記 地域福祉の要です
12月10日、民生委員・児童委員(主任児童委員)、生活相談員に任命された125人の委員の皆さんへ委嘱状をお渡ししました。
近年、地域社会を取り巻く環境は大きく変化し、地域が抱える生活・福祉の課題も複雑化しています。委員の皆さんの協力を得ながら、安心して暮らし続けられるまちづくりを目指します。

■出会った人を理解したい
12月6日、伯太中央交流センターで人権フェスティバル「つなげて未来や 2025inはくた」を開催しました。
ウズベキスタン出身のタレントで、起業家・世田谷区議会議員のオルズグルさんは、外国人や女性ゆえに就職や部屋探しで困難に直面した経験を紹介。文化の違いや多様性をプラスに変え、共生・共助社会を目指すことの大切さを語りました。
誰もが自分らしく生きる未来を築くためには、私たち一人一人の歩み寄りが大切です。

■高校生とIT体験(f)
11月29日と30日の2日間、情報科学高校で「第10回情報ITフェア」が開催されました。生徒たちは日頃の学びを生かし、プログラミングや自作ゲーム、生成AIなどを体験できる様々なコーナーを企画・運営しました。
実行委員長を務めた3年生の程口杏(ほどぐちあん)さんは、「「情報ITフェア企画班」を中心に、授業などを通して準備を進めてきました。学んだ知識を生かして、地域の皆さんに楽しんでもらえたらうれしいです」と話しました。

■みんなで踊る演芸館まつり(f)
12月14日、安来節演芸館で「安来節演芸館まつり」が開催されました。市民に親しんでもらおうと入場無料で開催され、3団体による安来節の公演や、山陰を拠点に活躍するアイドル「甘酸っぱいリズム」のステージが会場を賑わせました。
体験コーナーでは島根県観光キャラクター「しまねっこ」とどじょうすくい踊りに挑戦。倉吉市から来た小学校3年生の大田弥陽(おおたみはる)さんは「格好は面白かったけど、楽しかった。しまねっこと一緒に踊れてよかった」と話し、伝統芸能を満喫していました。

■ゆっくりお買い物
「スローショッピング」とは、高齢者や認知症の方が自分のペースでゆっくりと買い物を楽しむための取り組みです。12月10日、県内で初となるスローショッピング体験会がファミリーマート安来広瀬店で開催されました。
当日は、日頃デイサービスなどを利用している70歳代から100歳代の方々が参加。施設職員の見守りのもと、買い物を楽しみました。参加者は「いつもは家族が買い物してくれるけれど、自分で選べるのはいい」と笑顔で話しました。

■「そば打ち」で国際交流(f)
12月13日、安来中央交流センターで、多文化共生イベント「そば打ちを体験してみよう」を開催しました。中国、ベトナム、アメリカなど6か国15人の外国人と、日本人10人が参加。地域住民らが講師となり、そば粉をこねるところからそば打ちを体験しました。
参加したベトナム出身のタインさんは、「国や職業の違う皆さんと交流できて貴重な経験だった。そばの作り方も学べて良かった」と笑顔で話し、他の参加者との親睦を深めました。

■病院×病院 地域医療
11月から、市立病院の救急外来と鳥取大学医学部附属病院高度救命救急センターをリアルタイムでつなぐ「救急外来における遠隔診療コンサルテーション」の運用を開始しました。
市立病院へ搬送された重症や判断の難しい患者さんに対し、鳥大病院の救急医が専用アプリのカメラを通じて様子やモニター波形などを確認します。遠隔で診療の助言や転院の必要性を判断するなどの支援を受けることで、専門医不足を補い、より安心で信頼される地域医療体制を目指します。