- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県雲南市
- 広報紙名 : 市報うんなん 2026年1月号
■地域と行政の協働による防災訓練 避難訓練並びに避難所体験研修会
11月30日、地域自主組織「加茂まちづくり協議会」と雲南市の共催で、加茂小学校を会場に「避難訓練並びに避難所体験研修会」が開催され、約200人が参加しました。
昨年度、指定避難所「加茂小学校」の避難所運営マニュアルが策定されたため、その内容を検証し、避難を円滑に行えるようにすることが目的です。受付、誘導、救援物資の搬入訓練をはじめ、災害用トイレやベッド、非常食や防災グッズの展示などもあり、参加者は災害に備えた幅広い訓練や研修を行うことができました。
■島根県農業協同組合雲南地区本部・雲南市 災害時における物資調達及び施設使用等に関する協定書締結式
12月3日、島根県農業協同組合雲南地区本部と雲南市との間で「災害時における物資調達及び施設使用等に関する協定書」を締結しました。
本協定は、災害時に必要となる食料品や日用品などの物資調達や、倉庫などの施設使用等の応急対策を迅速に実施できるようにすることが目的です。締結に際し雲南地区本部の源 之美(みなもとゆきよし)常務理事本部長から「この協定により、施設などを可能な限り有効活用し、少しでも早く市民の生活が安定し、平時に戻ることができるようにしたい」とあいさつがありました。
■雲南市人権問題を考える市民の集い うんなんヒューマンライツ・フェスタ2025
12月6日、うんなんヒューマンライツ・フェスタ2025を三刀屋交流センターで開催し、約80人が参加しました。
「高校生ボランティアアワード2025」特別賞を受賞した三刀屋高校JRC部による取り組み発表、「少年の主張島根県大会」最優秀賞を受賞した三刀屋中学校1年生 森脇歩花(もりわきほのか)さんの弁論発表のほか、「PIECE of PEACE(ピースオブピース)島根教師の会」代表世話人の須田英典(すだひでのり)さんが「平和と戦い 平和にうち勝って 手に入れるもの」と題して講演を行いました。また、マルシェリーズでは作品・啓発展示も行いました。
■社会福祉チャリティー 第19回雲南市民歳末余芸大会
12月7日、第19回雲南市民歳末余芸大会を三刀屋文化体育館アスパルで開催し、約1,000人が来場しました。
17組の団体・個人が歌や踊りなどを披露したほか、お楽しみ抽選会も行われ、観客を楽しませました。特別出演として、三刀屋高校JRC部が「神楽でつながる地域の絆と防災力」と題して災害から身を守るさまざまな技術や防災紙芝居を発表し、続けて石飛市長によるウクレレの弾き語りが披露されました。なお、この大会の収益金は、市内の社会福祉事業に活用されます。
