イベント うんなん日和~まちの話題を紹介します(1)

■外国人住民のための「ごみの種類・捨て方」講習会
11月2日、外国人住民対象の「ごみの種類・捨て方」講習会を雲南市役所で開催し、雲南市で生活するさまざまな国籍の技能実習生、特定技能外国人など25人が参加しました。
ごみの分別方法を確認する実習や、ごみの捨て方を日本語で質問する練習を行い、参加者からは「ごみの分別は難しいが講習は分かりやすかった」、「こういう講習会で学ぶ機会があると安心する」といった感想がありました。市では他にも外国人住民の皆さんが安心して生活できるための勉強会やイベントを開催しています。

■児童が“味覚”を学習「味覚の授業」(R)が加茂小学校で開催されました
11月6日、味わう楽しみや食文化と向き合う食育活動「味覚の一週間」(R)の「味覚の授業」(R)が、「味覚の一週間」(R)実行委員会島根県支部の主催により加茂小学校で開催され、5年生が参加しました。
授業では、Food Marico(フードマリコ) 上田(うえだ)まり子(こ)代表取締役と松江しんじ湖温泉なにわ一水の板前 中野貴之(なかのたかゆき)さんが講師となり、児童たちは島根県産の食材や鰹節と昆布でとった和風だしなどを味見し、舌で感じる味や味と嗅覚の関わりについて学んだほか、講師の皆さんが調理実演された料理を食べました。

■中学生が児童福祉を学ぶ 加茂中学校「赤ちゃん登校日」
11月6日、加茂中学校2年生の児童福祉学習の一環で「赤ちゃん登校日」を実施し、5組の親子をはじめ、母子保健推進員、子育て支援センター職員などを招き、赤ちゃんとのふれあい体験を行いました。
生徒たちは、保護者や専門家に教えてもらいながら抱っこしたりあやしたりしました。保護者からその子の好きな遊びやおもちゃを聞きながら、少しずつ慣れていき、最後は抱っこの順番待ちをするほどでした。ふれあいの後は、市の保健師から「児童福祉と子どもの権利」と題した講話を聴きました。

■第10回尾原ダムさくらおろち湖湖上花火開催
11月8日、尾原ダムさくらおろち湖湖上花火が、「さくらおろち湖で花火打ち揚げ隊」(隊長 亀山幹生(かめやまみきお)さん)の主催により、さくらおろち湖周辺で開催され、市内外より多くのお客さんが訪れました。
花火の最後には、例年どおりヤマタノオロチをイメージした花火が打ち上げられ、今年はさらに、舌を出したヤマタノオロチの姿が表現されました。花火は湖面を彩り、お客さんからは歓声や「きれい」といった声が上がっていました。当日は、音楽イベントなど複数のイベントも同時開催され、会場は一日中にぎわいました。

■原子力防災訓練を実施
11月9日、島根原子力発電所での事故を想定した原子力防災訓練を三刀屋交流センターで実施し、地域住民52人が参加しました。
訓練ではまず、原子力発電所の事故発生の連絡を受け、緊急速報(エリア)メールや防災無線などを用いた避難情報の伝達を行いました。続いて、放射性物質が放出されたとの想定で、参加者は安定ヨウ素剤の効果や服用方法に関する説明を受け、模擬薬の配布訓練などを行いました。また、原子力防災学習会も開催し、原子力災害時の対応や放射線防護の方法などを学びました。

■第3回雲南市長杯チャレンジソフトボール大会
10月12日(男子の部)と11月15日(女子の部)の2日間、第3回雲南市長杯チャレンジソフトボール大会を三刀屋中学校で開催し、県内外から男女合わせて9チームが参加しました。
この大会は、順位を決めるのではなく、それぞれの選手が自分の目標に向かって「チャレンジする」ことが特徴です。雲南市は「2030島根かみあり国スポ」ソフトボール競技の開催地のひとつとして、競技力の向上だけでなく、スポーツを「する・みる・支える」を念頭に、地域一体となって盛り上げていきます。

■第16回さくら英語スピーチコンテスト
11月16日、第16回さくら英語スピーチコンテストが雲南市国際文化交流協会の主催により木次経済文化会館チェリヴァホールで開催され、小学1年生から中学3年生まで21人が出場しました。
今回のコンテストは「私の住んでいる町を紹介します」というテーマで、各出場者は夏休み頃から、国際交流員や各学校の外国語指導助手の協力のもとスピーチの練習を重ねてきました。審査員を務めた島根大学の大谷(おおたに)みどり教授からは、「他の英語スピーチコンテストにはない温かい雰囲気がよかった」と講評がありました。

■斐伊小学校開校150周年記念式典
11月22日、斐伊小学校開校150周年記念式典が斐伊小学校開校150周年記念事業実行委員会(富田勇次(とみたゆうじ)実行委員長)主催により斐伊体育館で行われ、児童、保護者、地域の方など約400人が参加しました。
斐伊小学校は明治8年に開校しました。式典は学習発表会に併せて行われ、6年生は式典の司会進行も行いました。各学年の代表児童たちによるメッセージや全校児童の合唱「ありがとうの花」で、斐伊のよさや地域の方々への感謝の気持ちが伝えられました。