文化 「農業の甲子園」で栄冠!

農業を学ぶ高校生が学習の成果を競う「日本学校農業クラブ全国大会」で、桑原唯さん(高田)が、農業鑑定協議会の作物分野に出場し、最優秀賞を受賞されました。島根県内の出場者が最優秀賞に輝くのは24年ぶりの快挙で、11月には県庁で丸山達也知事に受賞を報告されました。
農業鑑定競技会は、農業に関する専門的な知識・技術、幅広い理解力と実践的な判断力が求められます。桑原さんは昨年は優秀賞でしたが、経営についての知識を深め、機械の部品や害虫などの実物を実際に見て確認し、理解を深めたことが、今回の成果につながったそうです。
桑原さんは「受賞発表ではとても驚いて実感が湧かなかったがみんなに迎えてもらって受賞を実感した」と語られました。将来についても「農業に関わる研究職に進み、島根の農家さんを支える研究をしたい」と話され、今後の活躍が期待されます。