くらし 「安心・安全な水」をお届けするために~水道使用料の改定について~

(1)改定の時期令和8年4月使用分から(5月請求分)
(2)改定の内容基本料金20%、従量料金10%の値上げの実施
〔新料金について〕

メーター使用料(現行料金から変更なし)

◆[水道料金の計算方法]
(基本料金+超過料金)+メーター使用料
※使用料金計算例(メーター口径20mm)
一般家庭で1ヶ月に20立方メートルご使用された場合
{1,619円+(20立方メートル-8立方メートル)×195円}+105円
=4,064円(10円未満の端数は切り捨て)
4,060円を使用料金として翌月請求させて頂きます。

※料金には、消費税が含まれています。※新料金での請求は、令和8年5月請求分からとなります(使用した月の翌月請求となります)。
※使用料の額は、10円未満の端数を切り捨てた額となります。※料金改定は水道使用料金のみです。下水道使用料金は変更ありません。

(3)改定が必要な理由
奥出雲町の水道事業は人口減少による使用料収入の減少、管路・施設の老朽化等に伴う維持管理経費が増高し、経営が厳しさを増している状況です。
そうした中、平成31年3月の奥出雲町水道事業運営委員会の答申を踏まえ、3年程度を目途に段階的に水道料金を引き上げる(基本料金30%、従量料金15%程度)こととしていました。
これを受け、令和2年4月には1回目の料金改定(基本料金10%、従量料金5%の値上げ)をさせていただき、その後の令和5年4月には2回目の改定を準備しておりましたが、新型コロナの流行や経済情勢を踏まえ料金改定を延期している状況です。
現在は、町の一般会計からの繰り出しも行いながら事業を維持していますが、財政状況を見ると現行の料金水準のままでは将来に渡って事業を安定的に継続していくことが困難な状況となっています。
こうした中、11月に水道事業運営委員会から、「後世に問題を先送りすることなく、町民全員で維持していかなければならないことから、今後も持続可能な運営を図るため、基本料金20%、従量料金10%の値上げを実施されたい。料金の検証については逐次見直しを行い、料金改定後5年程度を目途に再検証し、適正な料金水準の維持に努められたい」との答申をいただきました。
本町といたしましてはこの答申を尊重し、令和8年4月使用分(5月請求分)から基本料金20%、従量料金10%の値上げを実施いたします。料金改定にかかる奥出雲町水道事業給水条例改正案は12月定例議会において可決されております。
物価高騰が続く中での料金改定は、町民の皆様のご負担となることは十分理解しておりますが、今後も「安心・安全な水」の供給を継続し、水道事業の安定経営を図っていくためご理解とご協力をお願いいたします。

問合せ:水道課
【電話】52-2676