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- 自治体名 : 島根県奥出雲町
- 広報紙名 : 広報奥出雲 令和8年1月号
「通いの場」は単なる集まりではなく、健康維持・介護予防・認知症予防・仲間づくり・生きがい発見を同時に実現できる場です。仲間と集い、笑顔で過ごすことで心身の健康づくりにつながり、介護予防や認知症予防の効果が期待されています。地域包括支援センターは、住民主体で進める通いの場の立ち上げを、活動が軌道に乗るまで寄り添いながら支援しています。
◆〈布勢地区〉男性の通いの場に向けて交流スタート
『布勢地区で男性の居場所を』という声をきっかけに、男性が気軽に集える「通いの場」の立ち上げに向けた準備が始まっています。生活支援コーディネーター吉川英夫氏の協力を得て、まずは第1回として餅つきを行い、地域の仲間と交流を深めました。参加者同士が顔を合わせ、笑顔で過ごすことで、これからの活動に向けた一歩となりました。今後は住民主体で、男性の居場所づくりを進めていきます。
◆〈横田地区〉施設を開放し、誰もが集える場へ
稲田地区では、よこた福祉会が経営する介護保険施設を地域住民に開放し、男女問わず参加できる「通いの場」として活用を始めています。ここでは交流の場として使えるだけでなく、必要に応じて介護相談や認知症相談も受けられる仕組みを整えています。地域包括支援センターは、この取り組みが地域に根付くよう支援を行っています。
地域包括支援センターは、これからも住民主体の居場所づくりを支えていきます。
『うちの地区でもやってみたい』という声があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
問合せ:地域包括支援センター(仁多庁舎1階)
【電話】54-2512
【有線】31-5000(内線5282)
