くらし 人権ひとくちメモ

■「子どもと人権」
人は、誰もが人として尊重され、幸せに生きる権利を持っています。
それは、子どもも当然に持つ権利です。
子どもとは、成長の過程にある者であり、大人と同様、子どもも人権を持っていることを誰もが認識しなければなりません。
しかし、これからの社会を担う子どもたちが、いじめ、体罰、虐待、児童ポルノ等の犠牲となるなど、私たちの住む社会は、今なお、子どもたちの「人権」が守られていない実情があります。
近年の子どものいじめや虐待をはじめとする課題に対し、その課題を実際に解決していくためには、私たち自身の人権意識を養っていく必要があります。
何よりも、子どもは独立した人格を持つ権利の主体であるという認識が大切です。子どもたちを取り巻く様々な問題について見て見ぬふりをせず、社会全体で子どもたちを見守り、育てていくことが大切です。

■「悩(なや)みがあれば、すぐに相談(そうだん)してください」
いじめやインターネット上(じょう)のトラブル、学校(がっこう)や家族(かぞく)のこと等(など)で悩(なや)みがある場合(ばあい)は、ひとりで悩(なや)まず以下(いか)の相談窓口(そうだんまどぐち)に相談(そうだん)してください。

☆子(こ)どもの人権(じんけん)110番(ばん)(全国共通人権相談(ぜんこくきょうつうじんけんそうだん)ダイヤル)【電話】0120-007-110
☆24時間子供(じかんこども)SOS(エスオーエス)ダイヤル【電話】0120-0-78310