- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県西ノ島町
- 広報紙名 : 広報にしのしま 令和7年8月号
こんにちは!浦郷警察署です。今月は、「防災」についてです。
これから秋にかけて、台風シーズンです。昔から「二百十日」(およそ9月1日ごろ)は台風の厄日とされてきました。
台風は毎年のように日本に襲来して、大きな被害をもたらしています。しかし、風水害は突然大きな揺れに襲われる地震と違い、ある程度事前に予測できます。その典型は天気予報です。
大切なのは、「大雨」「暴風」などという情報を聞いたとき、どれだけ自分たちのこととして「災害」を意識するかです。情報を受けた私たちがその情報をどう生かすかが重要です。
◆事前の準備
◇危険箇所の確認
日頃からハザードマップ等で住んでいる地域の避難場所・避難経路や土砂災害等が発生するおそれのある場所を把握しておきましょう。
◇情報源の確認
テレビ(データ放送)、インターネット(防災サイト)等の気象情報・災害情報の見方・使い方を知っておくことが大切です。
◇非常持ち出し袋の準備
携帯充電器、最低限の飲料水・食料、常備薬、着替え、懐中電灯、携帯ラジオ、衛生用品、マスク、消毒液、体温計などを準備しておきましょう。
◆風水害(台風、大雨など)への備え
~台風情報・気象情報の収集!!~
◇台風が近づく前に(強風対策)
船の陸揚げや固定、強風で飛ばされやすいものは、室内に入れるかロープなどで固定しましょう。
◇大雨が降り始めたら(大雨対策)
自治体から出される避難情報(警戒レベル)にも注意しましょう。避難所に行くだけでなく、安全な建物への避難や、建物の倒壊の危険がない場合には高所(2階)への避難も避難行動になります。「安全な場所」へ「早めに避難」しましょう。