- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県伊予市
- 広報紙名 : 広報いよし 2026年1月号
◆季節の贈り物をお菓子とともに
▽今月のカタル人
大山絵梨(おおやまえり)さん(宮下)
この国の四季は、果物の彩りとともに巡ります。春にはイチゴ、夏にはブルーベリーやブドウ、秋にはイチジクや栗、冬には柑橘…。
農家さんから届く果物は、とても新鮮で甘みが強く、季節の移り変わりを感じさせてくれます。旬の果物を手にすると、自然とお菓子作りをしたくなります。イチゴやブドウ、ブルーベリーはケーキに飾ると華やかになり、レモンやリンゴ、栗は焼菓子に混ぜると季節感のあるおいしさと香りが広がります。オーブンから漂う甘い香りは、その場にいる人たちを笑顔に、幸せな空気で包みます。中でも柑橘は種類も多く、伊予市を象徴する果物で、冬の寒さを明るく照らし、地域の誇りを感じさせてくれます。果物はただ味わうだけでなく、人と人を結び、季節の思い出を紡ぐ存在です。伊予市の自然の恵みを大切にしながら、これからも果物とともにお菓子を楽しみ、この地域で暮らしていきたいと思います。
ー次回は大山さんのお知り合い、篠﨑良美さん(八倉)にお願いしますー
