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■誰もが尊重される社会を願って 人権作文メッセージコンテスト優秀賞を受賞
12月6日(土)に、県人権擁護委員連合会と松山地方法務局が主催する人権作文・メッセージコンテスト表彰式が中央公民館で開催され、重信中学校1年生の石川花音(かのん)さんと、3年生の渡部友萌香(ゆめか)さんが優秀賞を受賞しました。石川さんは作文を朗読し、「社会にある段差を見ようとする目と、気付こうとする心があれば、きっと社会は優しくなっていく。私はその一歩を踏み出せる人間になりたい」と語りました。

■細やかな観察力と表現力が光る トンボ×原爆ドームで大臣賞受賞
全国から4,899点の応募があった第40回WE LOVEトンボ絵画コンクールの中学生の部で、重信中学校2年生の福本沙恵(さえ)さんが、最高賞の文部科学大臣賞を受賞しました。同賞の受賞は2度目です。「戦後80年のニュースを見て、これからを生きる一人としてこの題材を描きたいと思い、3年前に原爆ドームへ行ったときのことを思い返しながら描きました」と思いを込めて語りました。

■より楽に、便利に、スムーズに 書かないワンストップ窓口、始動
来庁者の負担軽減と手続の時間短縮を目指し、1月5日(月)に市役所1階をリニューアルしました。
来庁者は原則署名のみで証明書発行手続ができるようになったほか、1月22日(木)からは、児童手当、子ども医療、小・中学校の転校等の手続がワンストップでできるようになるなど、ますます利便性が高まっています。

■地域の青少年を見守り続けて 多年にわたる活動に県知事感謝状
11月21日(金)に、松山市青少年センターで開催された県少年補導委員研修大会において、青少年の健全育成に努めた功績を讃え、和田豊(ゆたか)さんに県知事感謝状が贈呈されました。和田さんは、市青少年補導委員として12年以上活動を続け、街頭補導活動などに熱心に取り組まれています。
青少年健全育成の推進役として、今後ますますのご活躍が期待されます。

■税を身近に考える力を評価されました 税についての作文で県知事賞、市長賞を受賞
11月18日(火)に、重信中学校で表彰式が開催され、3年生の入野真輝(まさき)さん(写真右から2番目)が県知事賞、同学年の清水瑛斗(えいと)さん(写真左から2番目)が市長賞を受賞しました。入野さんは、「作文を書く中で、税と生活の結びつきを感じました」と、清水さんは、買い物から消費税について考え、「税によって医療や教育の分野で、自分も恩恵を受けていることに気付きました」と振り返っていました。

■税について考える力が全国へ 税についての作文で国税庁長官賞を受賞
12月11日(木)に、川内中学校で表彰式が開催され、3年生の柿坂千咲子(ちさこ)さんが、国税庁長官賞を受賞しました。受賞作「税に育てられたわたしたち」は、身近な教科書から税の使われ方に興味を持ち、普段の学習が税で支えられていることを考えた内容です。柿坂さんは、「税は、誰かの役に立つために使われていることを知りました。誰かを支える意識を持って、税を納められる大人になりたいです」と話してくれました。

■地域農業の発展に大きく貢献 農業委員会等農林水産大臣表彰
長年にわたる活動の功績が高く評価され、農林水産大臣表彰を受賞した市農業委員会会長の渡部光右衛(みつうえ)さんが、12月18日(木)に市長を表敬訪問し、受賞の喜びを報告しました。渡部さんは、20年にわたり農地利用の適正化に取り組まれるとともに、10年にわたり農業委員会会長としても精励され、今回の受賞となりました。市の農業振興のため、今後ますますのご活躍が期待されます。
※「光右衛」の「衛」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。

■県代表でノミネート 坂本自然農場 穂田琉(ほたる)が全国金賞
12月6日(土)、7日(日)に茨城県で開催された「第27回米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で、5,070点の中から、河之内の棚田で育ったひめの凜が最高賞の金賞を受賞。穂田琉代表の坂本憲俊(のりとし)さん(写真右から2番目)は、「今年は収穫量、品質、見た目の全てにおいて良い米ができました。令和2年、3年の金賞と4年の特別優秀賞に続き、4度目の受賞を果たすことができて嬉しいです」と笑顔を見せました。