- 発行日 :
- 自治体名 : 高知県香美市
- 広報紙名 : 広報香美 2026年2月号
■「元気スープコンテスト」結果発表!
連続テレビ小説「あんぱん」の放送をきっかけに、やなせ先生が20年以上朝食に飲んでいた「特製野菜スープ」に着目し、保育園や小中学校での食育活動をはじめ、市内でのイベントなどで野菜摂取等の啓発活動に取り組んできました。
その取組の一環で、心も体も元気になれるようなスープのレシピを募集し、学生の部で42点と一般の部で3点の応募がありました!審査結果は次のとおりです。
○1次審査
香美市食育推進庁内検討委員会の委員がレシピを書類選考しました。どのレシピも美味しそうで工夫があり、選考に頭を悩ませていました。
○2次審査
1次審査で選考されたレシピをもとに、香美市食生活改善推進員(ヘルスメイト)が実際に調理し、香美市食育推進協議会の委員の皆さんに試食してもらいました。
◆最優秀賞 栄養満点!元気が出るで賞
「元気100倍!ニラと生姜の春雨スープ」
(山田高2年 中屋咲麗さん)
具材はニラ・生姜・人参・豚ひき肉・コーン・春雨を使用し、味付けは鶏がらスープ・醤油・味噌、風味づけにごま油・水溶き片栗粉でとろみをつけたスープです。審査員からは「特産のニラと生姜が効いていて元気が出そう」「具だくさんで満足感がある」など好評でした。
▽受賞者 中屋咲麗さんのコメント
香美市といえばニラかなと思い、ニラを使った春雨スープを作ろうと思いました。有名なので、生姜も入れました。味噌を隠し味として加えることがポイントです。ニラと生姜は、どちらも体を温めて血行を促進する効果があり、夏場にクーラーで冷えた体にも良いし、もちろん寒い冬には最高の一品になります。ほかにも、免疫力アップや疲労回復が期待されます。チューブ以外で食べる生姜が苦手な私でも、おいしく食べることができたので、生姜が苦手な人にもぜひ食べてほしいです!
◆やなせスタジオ賞 リズミカルネーム賞
「やっこだんごスープ」
(香長小5年 田村大武さん)
特製野菜スープを実際に作り、やなせ先生と召し上がっていた「やなせスタジオ」越尾正子社長にも特別に審査していただきました♪
▽越尾社長のコメント
選んだ一番の理由は「うちはやっこネギ農家なので、ネギが主役になるスープを作れないかと考えた」というポイントです。やなせ先生と生活していて、発想の原点は特別なものではなく、目の前のものを工夫してみんなに喜んでもらえるものを作り出すことなんだと会得していましたので、これがまさに発想の原点だと思って選びました。「やっこだんご」というリズムも良いですね。
※審査結果詳細は本紙をご覧ください。
入賞者の表彰式は、2月14日開催の「よってたかって生涯学習フォーラム」(本紙裏表紙参照)内の健康推進課ブースで11時45分から行います。応募作品の展示もありますので、ぜひお越しください♪また応募いただいたレシピは、今後、レシピ集にまとめ、給食メニューへの活用など、地域での食育の啓発活動に活用させていただく予定です。
