- 発行日 :
- 自治体名 : 高知県越知町
- 広報紙名 : 広報おち 2025年12月号
■ワークショップを開催しました
10月20日、令和7年度第2回学校運営協議会を開催しました。
今回は「越知町の子どもたちにどのように育ってほしいか」をテーマに、小学校と中学校に分かれてワークショップを行いました。ワークショップの様子や主な協議内容をお知らせします。
▽小学校
三つ尾委員会や読み聞かせボランティアの思いや考えも踏まえて協議を行い、和やかな雰囲気で活発に意見交換が行われました。
「問題を解決できる子ども・思いやりのある子どもに育ってほしい」
・自分の思いや意見などを「言葉」で出せる子どもに育ってほしい。そのためにはコミュニケーションをしっかりとることや、地域の人たちとのつながりも必要なのではないか。
・自己肯定感を高めることができれば、自分の夢や希望に向かって行動を起こすことができるようになるのではないだろうか。実際に行動をする中で、失敗も含めた、たくさんの経験を積むことができると思うので、それらの積み重ねを通して夢や希望を持てる子どもになってほしい。
▽中学校
まず、現在の社会状況などから委員自身が問題だと感じていること、また、未来のことを考えたときに不安だと感じていることなどについて意見交換を行いました。そのうえで本題の話し合いをして、大変深まった意見交換ができました。
「自分で考えて行動できる人になってほしい」
・「考える」ためには…
想像力を働かせることが求められる。そのためには、いろいろな人たちと話をしたり、自分の肌で感じたりするようなリアルな経験が必要。また、単に経験するのではなく、自分も周りの人も楽しむことができる経験であることも大切である。
・「行動できる」ためには…
一歩踏み出すためには、「自分自身に自信が持てる=自己肯定感」が大切である。自己肯定感を育むためには、「失敗を認める文化」が必要であると思う。
■ワークショップを終えて…(地域コーディネーターより)
「越知町の子どもにどのように育ってほしいか」というテーマに対する委員のみなさんの思いと、学校の目標が一致していることを認識できる素敵な時間になりました。今回の協議内容をこれからの学校評価や学校経営計画に生かし、さらに充実した協議会の場になるように努めていきたいと思っています。
お問い合わせ先:
越知小学校【電話】26-1101
越知中学校【電話】26-1102
