子育て 【特集】こどもまんなか(2)

◆こどもまん“なかま”加入企業・団体になりませんか
◇こどもまん“なかま”の取り組みとは?
北九州市全体で「こどもまんなかcity」を実現するため、子どもや子育て当事者に優しい取り組みをする企業や団体の“なかま”を増やし、「面」として市内に広げていくことです。
「こどもたちの育ちをまちぐるみで応援!」

◇仕組み
下記のメニューの中から、一つ以上のアクションを実践する企業を「こどもまん“なかま”」と認定し、特典を付与します。
・加入はコチラから
※詳しくは本紙をご覧ください。

・北九州市
〔なかま特典〕
(1)登録証+ステッカー
(2)企業名や取り組みをホームページ等に掲載
(3)市の契約における総合評価落札方式での加点評価

↓なかま特典 ↑申請

・企業・団体
〔アクション〕
「こどもまん“なかま”メニュー」から一つ以上を実践

・子ども・子育て当事者

◇こどもまん“なかま”メニュー
I こどもの夢をかなえ~る
(1)まちごと職業体験
企業での職業体験の受け入れ など
(2)こども事業支援
寄付金や自社製品の提供 など
(3)こどもイベント支援
イベントへのブース出展、ボランティア など

II やさしいサービスとどけ~る
(4)わらべの日
毎月第2日曜日、中学生以下の子どもを対象に割引等を実施
(5)こども育(はぐく)み支援
子ども食堂や、子どもや子連れに優しい環境づくり など
(6)こども見守り支援
子どもの見守り活動や車内放置防止アナウンス など

III うれしいスペースあふれ~る
(7)こどもまちなかスペース
店舗の空きスペースを提供
(8)赤ちゃんの駅
授乳やおむつ替えスペースを提供
(9)こどもまんなか駐車場
子連れの人などの優先駐車場設置

◇加入企業さんの声
(株)ゆめマート北九州
「子育て世代のお客さまに何かできることがないか」と考えていた時に、社会全体で子育てを応援しようという北九州市の取り組みを知り、こどもまん“なかま”に加入しました。加入後は現場からも積極的にアイデアが出るなど、地域貢献に対する社内の意識が高まっていると感じます。
こどもまん“なかま”の取り組みは、それぞれが点在しているだけでは完成形とは言えず、点同士が手を取って「面」にしていくことが大切だと思っています。企業や団体がお互いに付加価値を模索し、意見交換し、好事例などは横の連携でさらに質を高める。一緒に地域全体を盛り上げることで「お客さまへの還元」を実現することも、私たちに求められていることだと思います。
管理部長 林益生さん

◆子どもの館来場者1400万人達成!
赤ちゃんから高校生まで安全・安心に楽しく遊び交流できる場、子育て情報の収集・発信の場として平成13年11月にオープンし、今年8月23日に来館者1400万人を達成しました。

子どもの館
八幡西区黒崎3丁目15-3 コムシティ7階
【電話】093-642-5555
開所時間:10〜19時
休所日:不定期
※詳しくは本紙をご覧ください。

◆「どこでも万博」に参加しました
北九州市は8月27日、「スペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアム」が主催する「どこでも万博」に行政機関として初参加しました。
このプロジェクトは、病気や障害などで外出が難しい子どもたちを対象に、大阪・関西万博のパビリオン(イタリア館)内を、アバターロボット※を通じてリアルに体験してもらうものです。
※遠く離れた場所から操作することで、あたかも自分がその場にいるかのように行動できるロボット

問い合わせ:保健福祉局障害者支援課
【電話】093-582-2424

◆インクルーシブ遊具体験会を開催しました
北九州市では、障害の有無にかかわらず「すべてのこどもが主役になれる」公園づくりに向け、子どもや保護者の意見聴取に取り組んでいます。その一環で、9〜10月の約3週間、山田緑地(小倉北区山田町)でインクルーシブ遊具の体験会を開催しました。
体験会などで寄せられた意見を基に、今後、モデル公園の計画づくりを行います。

問い合わせ:都市戦略局緑政課
【電話】093-582-2466

この特集に関するお問い合わせ:子ども家庭局総務企画課
【電話】093-582-2280