くらし 【特集2】未来の介護大作戦

北九州市では、世界をリードする介護先進都市を目指して、介護人材の確保や育成支援、テクノロジーを活用した業務改善などに取り組んでいます。

◆テクノケア北九州 技術でつなぐ、暮らしandケア オープンします
最先端の介護機器や福祉用具を体験できる「テクノケア北九州」(旧福祉用具プラザ北九州)がいよいよオープン!「モノ」「住まい」「ひと」の3つの視点から、誰もが自分らしく暮らせる毎日をサポートします。最新の技術やアイデアに触れることで、介護や福祉の未来を感じてみませんか。
総合保健福祉センター1階(小倉北区馬借1丁目7-1)
【電話】093-522-8721
開所時間:9〜17時30分
休所日:月曜日、祝・休日、年末年始

◇11月22日(土)オープニングセレモニー開催!
「テクノロジーが拓(ひら)く、未来の暮らし〜住み慣れた家で自分らしい輝く人生を」をテーマとしたパネルディスカッションや各ブースの紹介、介護テクノロジー体験など。10時30分〜14時、総合保健福祉センター1階で。申し込み不要。詳細は問い合わせを。

[市内初]発達が気になる子どもの支援用具企画展も行います。
・学習や遊びの道具の展示・体験
・専門職による相談支援コーナー(特性に応じた支援の助言、家庭でできる工夫など)

◇相談支援
リハビリ職、介護福祉士、看護師などの専門職によるワンストップ対応(介護、排せつなど)

◇技術開発
大学・企業等と連携した介護テクノロジー機器の開発・活用促進

◇展示
最先端のユニバーサルデザインを取り入れたモデルルーム
認知症の人にも分かりやすい表示を館内各所に設置

◇研修・講座
介護知識から介護テクノロジーまで、年間を通して充実した研修・講座を実施

問い合わせ:保健所地域リハビリテーション推進課
【電話】093-522-8724

◆介護先進都市へ 先進的介護「北九州モデル」の普及・展開
(1)業務の見える化・仕分け
さまざまな業務を細かく記録し、どこに課題があるかを分析

(2)介護テクノロジーの活用
・センサーによる見守り・状態把握
・介護記録を手書きからデジタルへ など

(3)業務オペレーション整理
勤務シフトの見直し など

「時間を生み出す介護」を創出

介護職員の負担軽減により介護サービスの質の向上につながる

◇さらに新たな動きも!北九州超スマートケアコンソーシアム設立
今年7月に民間主導の取り組みとして、産学官金の50企業・団体で構成される「北九州超スマートケアコンソーシアム」が設立されました。これまでも先進的介護を推進してきた北九州市は、アドバイザーとして同コンソーシアムでの活動を力強く後押ししていきます。

問い合わせ:保健福祉局先進的介護システム推進室
【電話】093-582-2712

◆「スケッター」活躍中!
スケッターとは?
介護施設のお手伝いをする有償ボランティアです。

今年3月からスケッターとして働き始めました。これまで介護職での勤務経験はありませんでしたが、食事の配膳や片付け、フロア清掃など、専門の知識がなくても働ける環境です。
また、週2〜3日、1日2時間の勤務で、体力的にも助かりますし、自分の時間も確保しやすいので働きやすいです。
スケッター 宇佐美早樹子さん

スケッターの活用を始めて、職員の時間外労働も減少し、専門職も本来業務に集中しやすくなったと感じています。
スケッターは、介護職の経験がない方をはじめ、年代も20代からと、さまざまな方がいらっしゃいます。入居者さまも楽しみにされていて、良い効果が生まれています。
ヴィオレきふね 沖野浩太さん

◇これまでに1018件がマッチング!スケッターを募集中!
スケッターのホームページからご登録ください。
※詳しくは本紙をご覧ください。

問い合わせ:保健福祉局介護保険課
【電話】093-582-2771

◆ご相談ください!地域包括支援センター
各区役所・出張所にあります(東谷出張所は除く)

担当課:保健福祉局地域福祉推進課
【電話】093-582-2060

高齢者のための保健・医療・福祉・介護の「総合相談窓口」です。保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーが電話や窓口で応じます(相談無料)。また、高齢者本人だけでなく、介護を担う家族や地域の人からの相談も受け付けています。
開所時間:8時30分〜17時
休所日:土・日曜日、祝・休日、年末年始
電話など詳細はコチラ
※詳しくは本紙をご覧ください。

特集2に関するお問い合わせ:保健福祉局総務課
【電話】093-582-2497