くらし 備えるって難しい。だから“日常でできる備え”を

平成7年1月17日に阪神・淡路大震災が発生してから30年以上が経過しました。毎年1月17日は「防災とボランティアの日」です。近年、日本各地で地震や大規模災害が相次いでおり、私たちはいま一度、先人が残した教訓について向き合う必要があります。
昨年3月には、南海トラフ地震の被害想定が改定されました。
・発生確率(30年以内)70%〜80%→80%へ
・最大津波高<小倉南区>3.2m→4.0mへ
・浸水エリア(30cm以上)<小倉南区>40ha→170haへ
また、北九州市には福智山断層・小倉東断層が存在し、いつ小倉南区へ影響を及ぼす地震が発生するか分かりません。災害への備えは大切だと分かっていても、「何から始めればいいか分からない」「続けられない」、そんな声がよく聞かれます。
そこで小倉南区では、「防災アクション+α」ユニット結成し、「備えない防災(フェーズフリー)」の考え方を広めています。

■備えない防災(フェーズフリー)“いつも”を“もしも”に
行政・企業・NPO団体・キッチンカーで取り組む「自助・共助」の防災啓発ユニットです。「備えない防災(フェーズフリー)」に共感する企業などと協働し、市民や企業を対象としたイベントなどを行っています。セミナーや防災物品の展示・販売などにより防災啓発を推進し、地域の防災力強化に取り組んでいます。
また、Instagramアカウントでも日頃から備えない防災について情報発信をしています。お役立ち情報をぜひチェックしてください!
※詳しくはホームページをご覧ください。

「防災アクション+α」は、決して“備えなくてよい”という意味ではありません。むしろ、日頃からの備えをさらに高め、“究極の備え”を目指す取り組みです。

問合せ:小倉南区役所コミュニティ支援課(防災担当)
【電話】093-951-0201