くらし 生涯を通じたトータルサポート 新・保健福祉センター「ゆずりあ」で変わる暮らし(2)

■市民の健康と福祉をトータルサポート 健やかな暮らしへの一歩を共に踏み出します
●こどもたちの心の成長を育む
こどもたちが安心して過ごせる「もうひとつの居場所」。
様々な事情により小中学校へ登校できないこどもたちがいます。そうしたこどもたちが安心して心や身体を休めたり、体験活動を通した他者とのかかわりの中で社会的な自立を目指したりする場所がフレンズ(直方市教育支援センター)です。教員免許を持つ指導員が、お子さんの自学を見守り、個性や社会性の伸長を図ることで進路の実現も支援します。
「フレンズ」の対象は、主に小学校高学年と中学生です。不登校についてのお悩みがありましたらご相談ください。

問合せ:学校教育課学校教育係
【電話】25-2323

●健康づくりの推進
健康な生活習慣を応援します。
生活習慣病予防および疾病の早期発見のため、若い世代から後期高齢者までの健康診査、また、各種がん検診をはじめとした健診・検診等を実施します。健診・検診をきっかけに、運動や食事、喫煙、飲酒、睡眠等、日々の生活習慣を見直すことにより生活習慣病を予防・改善することができます。その支援として、保健師や看護師、管理栄養士が、一人ひとりの健康診断の結果を踏まえて、生活習慣の改善に役立つアドバイスを行います。
さらに、新しい事業として、働く世代も参加しやすい夜間帯に生活習慣重症予防教室(運動・栄養)を開催します。

問合せ:健康長寿課健康推進係
【電話】25-2115

●介護予防と認知症支援
住み慣れた地域で、誰もが生きがいを持って健康に暮らせるよう、「安心」を支えます。
フレイル※や外出の機会が少なくなることを早めに防ぎ、身近な地域で元気に暮らし続けられるようにすることを目的に、新規事業として介護予防教室を開講します。専門職の指導のもと、無理なく続けられるフレイル予防や認知機能低下予防に効果的な運動や学びを通して、身近な地域での仲間づくりや、身体と心の健康づくりに取り組むきっかけとなります。
また、誰もが認知症を身近なこととして捉え、早期の気づきや支援につなげるため、月1回、認知症の気づき、チェック等を体験しながら、ご本人やご家族からの個別相談に対応するコーナーを設けます。
※フレイルとは、加齢とともに心身の活力が低下し、要介護になる危険性が高くなった状態のことです。

問合せ:健康長寿課高齢者支援係
【電話】25-2391

●子育てをサポート
健診・相談。お子様の健やかな成長はここから。
妊娠期から安心して出産や子育てに臨めるように、母子健康手帳の交付時はすべての妊婦さんに保健師等がお会いして制度の説明を行うとともに、妊娠や出産に関する相談をお受けします。
乳幼児健診では、身体測定や診察のほか、様々な専門職が日頃の子育ての疑問や悩みの相談に応じています。健診後は、育児や発達に関する相談を受ける相談事業や離乳食教室を行っています。
上記の母子保健事業は、保健福祉センターで実施します。通常時の妊娠・出産・育児に関する相談の窓口は市庁舎2階24番窓口(子育て・障がい支援課母子保健係)です。お気軽にご相談ください。

問合せ:子育て・障がい支援課母子保健係
【電話】25-2114

●障がい者支援と地域共生
誰もが地域社会の一員として、安心して生活できる共生社会の実現を目指し、利用者への支援と、地域活動の担い手の育成を行います。
地域活動の担い手育成のため、「手話奉仕員養成講座」と「音訳ボランティア講座」を開催予定です。
これらの講座は、誰かの「知りたい」「伝えたい」を支える力を身につける学びの場となります。
手話の講座では、手話の基礎や聴覚障がいへの理解を深め、地域の人と人をつなぐコミュニケーションの方法を楽しく習得できます。
音訳の講座では、本や広報誌を“声”で届ける技術や読み方のコツを学び、視覚に障がいのある人の日常を支える力になります。
初めての人でも安心して参加でき、地域での暖かい支え合いに貢献できる魅力的な2つの講座です。ぜひご参加ください。

問合せ:子育て・障がい支援課障がいサービス係
【電話】25-2139

●直方市社会福祉協議会によるサポート
地域の福祉問題の解決に取り組んでいます。
市民の主体的な活動を基本原則として、地域の福祉問題の解決に取り組んでいます。地域に暮らす一人ひとりが人として尊重され誰もが安心して暮らすことのできるまちづくりを組織的に進めています。
どんなことでも、気軽に相談できる窓口を設けて、必要な支援に繋げています。他にも誰もが笑顔で生活できるような事業(よこいと運動会等)に取り組んでいます。
皆さまからの赤い羽根共同募金の配分金等の寄附金は様々な事業に使わせていただいています。

問合せ:直方市社会福祉協議会
【電話】23-2551