- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県飯塚市
- 広報紙名 : 広報いいづか 令和8年1月号


▽積立基金残高(貯金)
市民1人あたり 23.5万円(参考:令和5年度22.7万円)
基金は財源の調整や特定の目的に充てるために積み立てた資金です。
令和6年度は財源の不足が見込まれたため財政調整基金8億円を取崩しました。
▽市債残高(借金)
市民1人あたり 51.6万円(参考:令和5年度53.9万円)
市債は市が行う事業に充てる長期の借金です。残高は平成30年度以降、市債を活用する大型事業の減少や公債費の増加による市債の償還も進み、残高は減少しています。
▽市税
市民1人あたり 11.9万円(参考:令和5年度12.0万円)
皆さんが納めた市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、入湯税などの合計が「市税」です。
収納率は95.4%となっています。今後も自主財源の確保のために収納率の向上に努めます。
■令和6年度 特別会計歳入歳出決算

※表示未満四捨五入の関係で、合計が一致しない箇所があります。
※歳入歳出差引額が△(マイナス)となっている会計については、繰上充用を行っています。(⇒令和7年度の歳入を繰り上げて、令和6年度の歳入に充てています。)
■いいづか家の家計簿(令和6年度・令和5年度決算の比較)

※1 地方税・使用料・手数料・諸収入など
※2 地方交付税
※3 寄附金(ふるさと応援寄附金など)
※4 国県からの補助金・地方譲与税など
※5 生活保護費などの扶助費
※6 維持修繕費・投資的経費
※7 他の会計への繰出金
※8 投資および出資金・貸付金
市の予算は数字が大きすぎて、なかなか実感しにくいと思います。そこで、仕組みは違いますが、少しでも身近に感じてもらえるように令和6年度一般会計決算額を、年間収入400万円台の家計に例えてみました。
収入では、全体の約4割を親からの仕送りに頼っています。また、給料のうち諸手当と臨時手当は、景気などの事情により増減しやすいので、将来が心配です。
支出では、主に医療・介護・子育ての費用が増加しており、全体の約3割を充てております。その他の費用については、家・車・家電などの購入・修理費用は安くなりましたが、例年より貯金をすることができませんでした。今後も将来見込まれる諸手当の減額やローンの返済に備えて貯金をしておく必要があります。
■令和6年度決算における健全化判断比率・公営企業の資金不足比率
「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」は、財政の健全化に関する比率(健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率)の算定・公表と、その比率に応じて財政の早期健全化及び財政再生並びに公営企業の経営の健全化を図るための計画策定を義務付け、その計画を実行するための行財政上の是正措置を講ずることにより、地方公共団体の財政健全化に資することを目的として制定されました。
▽健全化判断比率
(単位:%)

※実質赤字額、連結実質赤字額がなく、将来負担比率が算定されませんでしたので、「-」で表示しています。
▽公営企業の資金不足比率
(単位:%)

※資金不足額はありませんので、「-」で表示しています。
■令和6年度末 市有財産の状況

