- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県大川市
- 広報紙名 : 市報おおかわ 令和7年12月1日号
空き家のまま放置してしまうと老朽化が進み、周りのお宅や、道路などに対して危険を及ぼす場合があります。もし、第三者に被害を及ぼした場合、責任は全て所有者が負わなければならない可能性もあります。重大なトラブルに発展してしまう前に、解体工事に踏み出すことも選択肢のひとつです。一定の条件を満たした場合は、下記「老朽危険家屋等除却促進事業補助金」の交付を受けることが出来るので、早めの検討をお願いします。
■空き家の流通促進に関する包括連携協定について
大川市では、空き家所有者の皆様からの「空き家の解体費用が負担となり、利活用や売却が進まない」というお悩みや、「物件の取り扱いが難しい、使い道がない」というご意見を受け、対策として、利活用できない空き家問題の解決に向けて、株式会社AlbaLink(アルバリンク)と「空き家の流通促進に関する包括連携協定」を締結しました。
株式会社AlbaLink(本社:東京都)は、全国に先駆け、通常の不動産市場では扱いにくい空き家や訳あり物件などの買取・再販を行っている不動産会社です。
今まで、老朽化したり、問題を抱える空き家は放置され、空き家が増加するばかりでしたが、本協定により、市内の市場流通性が低い空き家等が再生され、利活用が図られることが期待されます。空き家の利活用にお困りの皆様は、どうぞ株式会社AlbaLinkへご相談ください。
皆様の空き家の利活用や売却に向けた一歩として、ぜひご活用ください。
■家屋等にかかる市の補助制度
▼1.木造戸建て住宅性能向上改修促進事業補助金
「地震に強い安全・安心なまちづくり」及び「脱炭素社会」の実現のため、木造戸建て住宅の性能向上改修を実施する方に、費用の一部を補助します。
対象:昭和56年5月31日以前に建築された耐震基準を満たさない木造戸建て住宅で、居住者がいる、もしくは改修後速やかに居住する住宅
対象工事:原則(1)(2)を併せて実施((2)のみは対象外)、または(3)に該当すること(補助額上限80万円)
▽(1)耐震改修工事
建物全体、または1階部分の上部構造評点が1.0以上になるように補強する工事
補助額:対象経費の40%(上限額50万円)
▽(2)省エネ改修工事
省エネ性能の向上を図る工事(開口部、躯体等の断熱化工事、設備の効率化に係る工事)
補助額:対象経費の25%(上限額30万円)
▽(3)建替え等に伴う除却工事
地震に対する安全性が確保された住宅に住み替えることに伴い、現在の住居を除却する工事
補助額:対象経費の23%(上限額30万円)
▼2.老朽危険家屋等除却促進事業補助金
適切に管理されていない老朽危険家屋等を除却する工事に対し、その経費の一部を補助します。
対象:一定基準以上に老朽危険化している空き家住宅(木造または軽量鉄骨造)
申請者:対象家屋の所有者等
補助額:除却費用の1/2(上限50万円)
▼3.危険ブロック塀撤去促進事業補助金
地震等によるブロック塀等の倒壊による被害を防止するため、ブロック塀等の撤去工事にかかる経費の一部を補助します。
対象:一定条件を満たす危険なブロック塀等
申請者:対象ブロック塀等の所有者等
補助額:撤去費用の1/2(上限10万9千円)
▼4.生垣づくり奨励補助金
潤いと緑豊かな環境づくりを推進するため、生垣を設置する人へ設置費用の一部を補助します。
対象:公道に直接面した部分等で、外部から展望できる生垣
申請者:対象生垣の所有者等
補助額:3m以上4m未満2万円、1m増毎に2千円加算(上限10万円)
※詳細はお問い合わせください
1.~3.問合せ:都市計画課住宅政策係【電話】85-5604
4.問合せ:都市計画課都市計画係【電話】85-5603
