くらし 特集 令和8年 はたちのつどい 挑戦(ちょうせん)

1月11日(日)、文化会館で、はたちのつどいを開催し、796人が参加しました。
当日は、きらびやかな振袖やスーツをまとった二十歳の人たちでにぎわい、旧友との再会やお互いの成長に喜ぶ笑顔であふれました。
また、成長を見守ってきた保護者や恩師、地域の人と、ボランティアの中・高校生の姿も多くありました。
今年のはたちのつどいのテーマは「挑戦」。「夢や成功に向けて失敗を乗り越え、一歩ずつ進む」という思いが込められています。
多くの人に支えられ、筑紫野の地で成長してきた二十歳の人たちの新たなスタート。これから、それぞれのステージで挑戦し、より活躍していくことを期待します。

■はたちのつどい実行委員会
はたちのつどいは、実行委員である二十歳を迎えた人たちが、はたちのつどいのテーマや記念行事などについて企画し、実施しています。
はたちのつどいが成功するように取り組んできた実行委員の“挑戦”や、代表者の挨拶からテーマに込められた思いを紹介します。

▼代表挨拶
はたちのつどい実行委員会代表 岩本幸大(いわもとこうだい)さん
今年のはたちのつどいのテーマは挑戦です。挑戦は失敗をすることもありますが、失敗を乗り越えた先には成功が見えてきます。人生一度きりという言葉がありますが、今しかできないこともあります。やらない後悔より行動した後の後悔の方が私たちを強くしてくれるはずです。すべてが上手くいくとは限りませんが、コロナ禍を乗り越えた私たちだからこそ、何度転んでも立ち上がれます。いつか身を結ぶときが来ると信じ、私たちは挑戦し続けます。
私たちがここまで成長できたのは多くの方々の支えがあったからです。日々成長していく私たちを、今後も、温かく見守り、ご指導・ご鞭撻(べんたつ)くださいますようお願い申し上げます。

▼はたちのつどいまでの取り組み
実行委員会は夏から活動を始め、休日や夜に集まり会議を行ってきました。

8月:顔合わせ、スケジュール確認
9月:記念品決め、恩師訪問の調整
10月:記念行事の内容決定、恩師のビデオ撮影
11月:テーマ決め、当日の役割決め
12月:役割の確認やリハーサル
1月:前日リハーサル
本番当日

■はたちの門出のお祝い
二十歳の門出にあたりさまざまな祝いを行っているところを紹介します。

▼筑紫野南中学校
毎年、筑紫野南中学校の体育館では、二十歳となった卒業生が実行委員となって企画や運営をし、門出をお祝いしています。

▼山家地区
二十歳となった人たちが、山家コミュニティ運営協議会や来年度二十歳となる人たちと実行委員会を作り、地域での式典や懇親会を企画しています。今年は人が参加し、地域への感謝の意を伝えました。また、地域の人はお祝いの言葉を贈りました。

○山家コミュニティ運営協議会 顧問 齊田成人さん
二十歳の人たちが主体性を持って企画し、郷土を愛するきっかけになればと思います。

問合せ:秘書広報課