筑紫野市(福岡県)

新着広報記事
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くらし
4月1日(火)から!コミュニティバス「つくし号」のバス停を新設します
■4月1日(火)から!コミュニティバス「つくし号(ごう)」のバス停(てい)を新設(しんせつ)します 利用者や地域住民の要望などを踏まえ、4月1日(火)からコミュニティバス「つくし号」のバス停「農業者トレーニングセンター」、「永岡」を新設します。 詳しくは市ホームページをご覧ください。 永岡: 農業者トレーニングセンター: ■地域公共交通を守り、未来につなぐために 地域公共交通の維持には、多くの人に…
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くらし
「住(す)みたいまち日本一(にほんいち)」への歩(あゆ)みー令和6年度事業の報告ー
「住みたいまち日本一」をめざして、市では市民の皆さんの生活が改善するようなさまざまな事業や取り組みを行っています。 ここでは、本市が令和6年度に行った事業の一部を紹介します。 ■地域の移動に新たな答えを ▽AIデマンドバス「筑紫野のるーと」の実証運行スタート 新たな交通体系を確立するために、またバス運行会社の運転士不足などの問題を受けて、山口地域と市街地地域を結ぶ形でAIデマンドバス「筑紫野のるー…
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くらし
令和7年度施政方針(しせいほうしん)
2月25日、令和7年第2回筑紫野市議会定例会において、平井一三市長が令和7年度の市政運営の基本的な方向を示す施政方針演説を行いました。平井市長は、対前年比で約14%増となる約428億8千万円の積極型予算を編成し、市民の皆さんの声と思いを形にした第七次総合計画の推進と具現化を図っていくことを表明しました。 施政方針の全文は市ホームページで公開しています。 ■人が育まれ、活躍できる子育て・教育のまちづ…
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子育て
特集 産後のママと赤ちゃんをサポートする産後(さんご)ケア事業(じぎょう)(1)
筑紫野市では、体調や育児に不安がある産後のママが、心身の回復を促したり、安心して育児ができるよう「産後ケア事業」を実施しています。 今回は、問い合わせの多い、産後ケア事業の具体的な内容や利用者の声をご紹介します。 ■産後(さんご)ケアって何なんですか? 産後ケアとは、出産で身体に大きなダメージを受けたママと赤ちゃんのお世話をサポートすることです。母体の回復が十分でない産後から、待ったなしで育児はス…
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子育て
特集 産後のママと赤ちゃんをサポートする産後(さんご)ケア事業(じぎょう)(2)
■組(く)み合(あ)わせは自由(じゆう)♪ママ1人につき7日間利用(かかんりよう)できます 対象者:市民で生後1年以内の赤ちゃんとママ(流産・死産した日から1年以内の人を含む) ※母子ともに医療的ケアが必要な場合を除きます。 ▽ショートステイ(宿泊) ママと赤ちゃんが施設にお泊まりし、日中から夜間を通してケアを受けます。 料金:1泊2日で6,000円 食事付き 時間:当日9時~翌日19時ごろ※ ※…
広報紙バックナンバー
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広報ちくしの 令和7年4月号
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広報ちくしの 令和7年3月号
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広報ちくしの 令和7年2月号
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広報ちくしの 令和7年1月号
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広報ちくしの 令和6年12月号
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広報ちくしの 令和6年11月号
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広報ちくしの 令和6年4月号
自治体データ
- 住所
- 筑紫野市石崎1-1-1
- 電話
- 092-923-1111
- 首長
- 平井 一三