筑紫野市(福岡県)

新着広報記事
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くらし
ちくしのびと chikushinobito(24) 今〝輝いている〟人・団体を取り上げる「ちくしのびと」。 世界中から素敵な風景や情報が集まるSNS(Instagram)を活用して、筑紫野市の魅力を発信している高校生たちを紹介します。 ■めざせ!フォロワー1万人(まんにん)!高校生(こうこうせい)がまちの魅力(みりょく)を発信(はっしん)しています 筑紫高校には、筑紫野市観光協会の公認アンバサダーがいます。 忙しい学校生活の合間をぬって、スマートフ...
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健康
この街(まち)には健康運動(けんこううんどう)のプロがいる さあ、はじめよう、健康づくり ■歩行訓練(ほこうくんれん)プール 水の特性を利用して、膝や腰に不安のある人も負担が少なく、関節の痛みの軽減や緩和に効果がある歩行運動ができます。専門の健康運動指導士が常駐し、個人の目的に応じた個別指導やミニレッスンを行っており、安心して利用することができます。 ▼利用方法 初回のみ、トレーニング健康測定室で会員登録し利用説明を受けてください。その後は、直接歩行訓練プールへ行き、トレーニングできま...
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くらし
人と人をつなぎ地域を支える「民生委員・児童委員」 ■人(ひと)と人(ひと)をつなぎ地域(ちいき)を支(ささ)える「民生委員(みんせいいいん)・児童委員(じどういいん)」 市内では144人の民生委員・児童委員が活動しています(令和7年8月1日現在)。また、民生委員・児童委員のなかで、子どもや子育て世帯の支援を専門に行う主任児童委員も活躍しています。 ▼私たちのまちの民生委員・児童委員 民生委員・児童委員は、地域福祉推進のために、その地域に合った、さ...
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くらし
救急車(きゅうきゅうしゃ)の適正利用(てきせいりよう)にご協力(きょうりょく)ください 近年、救急車の出動件数は増加しており、その中には緊急性の低いケースも少なくありません。救急車は、命にかかわる緊急性の高い傷病者のための限りある医療資源です。 限られた救急車を有効に活用し、緊急性の高い傷病者にできるだけ早く救急車が到着できるようにするため、救急車の適正利用にご協力をお願いします。 ■こんな時ときは迷(まよ)わず119番(ばん) 救急車の要請を控えることだけが「救急車の適正利用」では...
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くらし
NEWS PICK UP ■国勢調査(こくせいちょうさ)が始(はじ)まります ▼5年に1度の重要な調査 国勢調査は、日本に住むすべての人と世帯を対象とした、国の最も重要な統計調査です。 国勢調査では、住民票などの届出場所に関係なく、10月1日現在、ふだん住んでいる場所で調査を行います。 ※「ふだん住んでいる場所」とは、10月1日時点で3カ月以上住んでいる、または、3カ月以上住むことになっている場所です。このような場所がない...
広報紙バックナンバー
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広報ちくしの 令和7年9月号
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広報ちくしの 令和7年8月号
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広報ちくしの 令和7年7月号
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広報ちくしの 令和7年6月号
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広報ちくしの 令和7年5月号
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広報ちくしの 令和7年4月号
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広報ちくしの 令和7年3月号
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広報ちくしの 令和7年2月号
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広報ちくしの 令和7年1月号
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広報ちくしの 令和6年12月号
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広報ちくしの 令和6年11月号
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広報ちくしの 令和6年10月号
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広報ちくしの 令和6年9月号
自治体データ
- 住所
- 筑紫野市石崎1-1-1
- 電話
- 092-923-1111
- 首長
- 平井 一三