くらし 生涯学習ひろば~図書館

◆赤ちゃんと本の出会いを応援します ブックスタート
ブックスタートをご存じですか。これは、1992年にイギリスではじまった取り組みで、赤ちゃんと保護者が絵本を通してあたたかく、ゆっくりとした時間を過ごすきっかけを届けることを目的としています。宮若市立図書館では、平成16年からブックスタートを実施しています。

◇4カ月健診時に、絵本が2冊入ったブックスタートバッグをプレゼント
1冊は丈夫な紙でできたボードブック。
もう1冊は、2歳頃まで楽しんでもらえる絵本です。
※4カ月健診のスケジュールは、市公式ホームページや広報紙でご確認ください。
市立図書館では、0歳の赤ちゃんから利用者カードを作ることができます。赤ちゃん向けの絵本をはじめ、成長に合わせて楽しめる絵本や児童書を幅広くそろえています。初めての絵本選びにもおすすめです。ぜひご利用ください。

問い合わせ:(ブックスタート事業・赤ちゃん向けの絵本についてなど)宮若市立図書館
リコリス本館【電話】32・0710
ハートフル分館【電話】52・1041

◆Information
◇おはなし会
※小学生まで参加できます。ぜひご参加ください。
・3月20日(金) リコリス本館 午前10時30分から 乳幼児おはなし会“おひざでだっこ”(要予約)
・3月21日(土) リコリス本館 午後2時から ボランティア「山口読書会」が担当
・3月28日(土) リコリス本館 午後2時から ボランティア「ふぉ~G」が担当

◇朝のおんがく図書館
・3月19日(木)、27日(金)、31日(火) 午前9時50分から10時10分まで

◇休館日
3月2日(月)、3日(火)~7日(土)、9日(月)、11日(水)、16日(月)、23日(月)、30日(月)
3日(火)~7日(土)は蔵書点検のため、リコリス本館のみ休館

◆注目の新刊情報
毎月発売される新刊の中から図書司書セレクトの本をお届けします。
新刊チェックの参考にどうぞ。

◇『家じまいのススメ』
著者:上東丙唆祥
出版:メディアパル
配架場所:リコリス本館・一般開架
「家じまい」と聞くと、土地や家を売ったらいくら手元に残るのかといった経済的なことを思う人も多いのではないでしょうか。しかし、ケガや病気で家を手放さなければならないなど、ある日突然、家を手放す決断が必要になるかもしれません。また、家を整理するということは、長年暮らしてきた家族との記憶、積み重ねた時間、そして「自分自身の生き方」と向きあうという意味もあるのです。
これから家じまいについて考えたいという人にぴったりの一冊です。

◇『キボリアル』
著者:キボリノコンノ
出版:幻光社
お菓子やとろけるチーズなど、一見すると本物と見間違えてしまいそう。木彫りで誰かを驚かせたい、楽しませたいという著者による作品集です。

◇『お米はどこから来て、どこへいく? 稲・お米・ご飯』(全3巻)
著者:稲葉茂勝
出版:岩崎書店
米の歴史や作り方、世界のお米のことが、写真や図でわかりやすく紹介された、お米について調べたい人におすすめの一冊です。

◇『あたらしいかぞく』
作:きむらゆういち
絵:あべ弘士
出版:講談社
『あらしのよるに』の新シリーズ。血のつながりがなくても、お互い助け合いながら「家族」になれることを伝える絵本です。

◇『NHK 未病息災を願います 認知症・もの忘れに備えましょ。』
監修:山田正仁ほか
出版:宝島社
認知症やもの忘れのしくみがわかりやすく説明されていて、毎日の生活でできる予防や工夫も紹介されています。

◇『詐欺メール大全』
出版:ジーウォーク
実際に送られてきた詐欺メールの見本帳です。初心者向けのわかりやすいパターンから、上級者でも戸惑うメールまで多数掲載しています。

◇『食べた後どうなっているのか図鑑』
絵:アイナ・ベスタール
文:ビクトル・サバテ
出版:日経BPマーケティング
食べたものがどうやって栄養にされ、どう出されるのか。きれいなイラストでわかりやすく楽しく教えてくれる一冊です。

◆第141回 私の1冊
本好きなあなたがおすすめの1冊を紹介するコーナーです。

◇おすすめする人
野口 湊斗(のぐち みなと)さん(4歳)、笑梨(えみり)さん(2歳)
二人は「パンダのおさじさん」シリーズが大好き。湊斗さんが紹介してくれたのは『ふりかけパンダ』。苦手な料理がパンダのふりかけと呪文でかわいいパンダに変身するんだよ。妹の笑梨さんは『せっけんパンダ』がおすすめ。おふろで「せっけんパンダ」を使うと体がピカピカに!
1月にお誕生日を迎えた二人。パンダさんの料理を作ってもらって、とってもうれしかったんだって。図書館で本を借りては、毎晩読み聞かせをしてもらっているそう。本好きに育ってね♪