くらし 保護司の活動紹介

保護司は、保護司法に基づき、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。現在、粕屋町では10人の方が糟屋保護区保護司会に所属しており、保護観察官(更生保護に関する専門的な知識に基づいて、保護観察の実施などにあたる国家公務員)と協力して活動を行っています。

■保護司の活動
◇保護観察
犯罪や非行をした人に対して、更生を図るための約束事(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、その立ち直りを助けます。

◇生活環境の調整
少年院や刑務所に収容されている人が、釈放後にスムーズに社会復帰を果たせるよう、釈放後の帰住先の調査、引受人との話し合い、就職の確保などを行い必要な受入態勢を整えます。

◇犯罪予防活動
犯罪や非行をした人の改善更生について地域社会の理解を求めるとともに、犯罪や非行を未然に防ぐため、毎年7月の“社会を明るくする運動”強調月間などの機会を通じて、「講演会」、「学校との連携事業」などの犯罪予防活動を促進します。

■保護司の要件
・保護司活動をする熱意があること
・生活が安定していること
・健康であること

人の立ち直りを支えるには、地域の理解と協力も欠かせません。
保護司の活動に興味がある方は、気軽に問い合わせください。

問い合わせ:粕屋町地域共創課
【電話】938-0173