健康 今日から始めよう!フレイル予防

フレイルという言葉を知っていますか?フレイルとは加齢によって心身の機能が低下し、「健康な状態」と「介護が必要な状態」の中間のことをいいます。「介護が必要な状態」になると、「健康な状態」に戻ることは難しいですが、中間の「フレイル」は適切な対策を行うことで健康な状態に戻ることができます。
いつまでも元気で暮らしていけるように、生活習慣を見直してフレイル予防しましょう!

・以前より体重が減ってきたな~
・疲れやすいし、外に出るのもおっくうね
・ペットボトルが開けられない!

生活習慣を見直すことで健康な状態に戻ることができます!

■フレイル予防のポイント
〇筋力の低下を防ごう
・家事などで意識して体を動かす
・ウォーキングや体操の継続
・今より10分多く体を動かす

〇口腔ケアに取り組もう
・お口を動かす(おしゃべり、お口の体操)
・毎食後の歯みがき
・定期的な歯科検診(半年に1回)

〇低栄養を防ごう
・一汁三菜を基本に一日三食バランスよく食べる
・たんぱく質やカルシウム、ビタミンDを含む食品をとる

〇人とのつながりを持とう
・電話や手紙、メールを活用
・地域のイベント、ボランティアに参加
・1日1回外出

■低栄養を防ぐおすすめの食材
◇筋肉をつくる
〇たんぱく質
・肉(とりささみ、とりむね肉、豚ヒレ肉、牛もも赤身肉)
・魚(まぐろ、鮭、イワシ、かつお)
・大豆製品(納豆、豆腐、油揚げ、おから、豆乳)
・卵
・乳製品(チーズ、ヨーグルト、牛乳)

◇骨をつくる
〇カルシウム
乳製品、大豆製品、小松菜、小魚、海藻類 など

〇ビタミンD
イワシ、サンマ、鮭、しらす、干ししいたけ、きくらげ など

〇ビタミンK
納豆、乾燥ワカメ、小松菜、ほうれん草、モロヘイヤ、にら、とりもも肉

■フレイル簡単チェック指輪っかテスト
(1)両手の親指と人差し指で輪を作る
(2)利き足ではない方のふくらはぎの一番太い部分を軽く囲む


隙間ができる人は筋肉量が少なくなっている可能性があります。

問合せ:地域包括支援センター
【電話】26-1192