その他 海と生き、まちの未来を願う~地域おこし協力隊大野達也の活動記録~Vol.6

■豊前海を持続可能な海へ
皆さんこんにちは。先月に引き続き、豊前海の栽培漁業の一環として取り組んでいる「ヨシエビの中間育成」のご報告です。
約1ヶ月間、丁寧に育ててきた稚エビたちは体長3cmほどに成長し、無事に放流されました。水槽の中ではか弱かった稚エビたちも、今では外敵から身を守れるほどしっかりとした体つきになり、豊前海へと旅立っていく姿は感慨深いものでした。
放流作業は、漁業関係者の皆さんと連携して行い、一匹一匹がこれから豊前海の中でさらに大きく育ち、将来的には地域の食卓に戻ってくることを願っています。
また、先日実施した海岸清掃活動では、多くの町民の皆さんにご参加いただき、心より感謝申し上げます。皆さんの協力が、こうした豊かな海を守る取り組みにつながっています。
これからも漁師として独立を目指しながら、自然と共に生きる漁業の大切さを学び、地域の皆さんと一緒に持続可能な豊前海の実現に向けて努力してまいります。