その他 よしとみさんぽvol.54

株式会社和才建設

第54回のよしとみさんぽ。今回は吉富町で地域の暮らしを支えてきた「(株)和才建設」代表の和才美智雄(わさいみちお)さんにお話を伺いました。

■創業されてどのくらいですか。
おかげさまで今年で35年になります。もともとは別の工務店で働いていましたが、義弟の家を建てる計画をきっかけに〝自分で建てたい〞と思ったのが始まりです。父から受け継いだ技術を大切にしながら、ここまでやってこれました。

■建設業のやりがい、魅力を教えてください。
やっぱりお客さんの〝ありがとう〞の一言ですね。家づくりは人生の大きな節目です。そのタイミングで喜ぶ顔を見られるのが嬉しいですね。一番のやりがいです。いいものをつくり、いいものを渡す―それが私たちの信念です。

■仕事をするうえで心がけていることは?
お客さんの家族構成や生活スタイルをしっかり考え、安心して安全に快適に過ごせる家を設計することです。特にうちは「もみの木の内装材」のみを使用し性能も最大限に活かした家づくりにこだわっています。建築基準法で最も厳しい基準もクリアし、〝丈夫で頑丈な家〞を常に目指しています。やはりうちを選んでいただいたお客様には、安全で快適にいつまでも安心して暮らしてほしいって思いますね。

■これまで大変だった思い出はありますか。
4年前のウッドショックが始まった時ですね。材料費が何倍にも上がり、お客様にもご迷惑をおかけしました。正直つらい時期でしたが、〝和才さんに任せたい〞という声に支えられて乗り越えられました。今ではこの地域に本当に愛着を感じています。これからは、これまで培ってきた技術や経験を活かして更に良いものを作り、家づくりを通じて地域に恩返ししていけたらなと思っています。

■町民のみなさんに一言お願いします。
吉富町が大好きで、事務所を移す時も町内にこだわりました。吉富に自分たちが携わった家が一つずつ増えるたびに、本当に嬉しく、誇らしい気持ちになります。息子の光太も後を継ぎ、センスが良いので設計は全て彼に任せています。これからも親子で力を合わせ、地域に貢献できるよう頑張りますので、応援していただけると幸いです。

確かな技術とまごころで築く、吉富の〝安心の住まい〞。和才建設は、今日も地域の未来を支える家をつくり続けています。

住所:別府82-7
営業時間:8:30~17:30
電話番号:【電話】83-0194
和才建設ホームページ(※二次元コード本紙掲載)