くらし 新年のごあいさつ

◆佐賀市長 坂井英隆
明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、希望に満ちた新年を迎えられたことと、心よりお慶び申し上げます。
昨年は新市誕生20周年の記念事業として、市内の全小学校の児童がバルーン搭乗を体験し、空のまち佐賀の魅力を感じる「空飛ぶ体験あたりまえ化計画」を始めました。こどもたちの驚きと誇りを、ふるさとへの愛着として、次の世代へつないでいきます。
人口減少や気候変動、技術革新など社会が大きく変化する中、挑戦しないことこそ最大のリスクです。市民の命と暮らしを守る治水の要として、佐賀城のお濠を貯水施設化し、25mプール190杯分の容量を生み出す対策などで、浸水被害を3分の1軽減しました。
自動運転バスの実証走行や、保育士への就職支援金の創設、市民生活を便利にするスーパーアプリの実装などにも取り組んできました。
佐賀には、鍋島藩の時代から挑戦を恐れず新しい価値を生み出してきた気風があります。その精神を受け継ぎ、伝統と革新が調和する「リッチ・ローカル佐賀市」を目指します。
量から質へ。暮らしの幸福度と体験の豊かさを大切に、新しい発想や技術を積極的に取り入れ、未来への希望と発展につながる社会を切り拓きます。まちづくりやスポーツ、文化など多彩な分野の力を磨き、まち全体の躍動へ。現場も動きます。
新年も皆様の声を丁寧に聴き、希望に満ちた一年を共につくってまいります。

◆佐賀市議会議長 松永幹哉
令和8年の新春を迎え、謹んでご挨拶申し上げます。
皆様におかれましては、健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
旧年中は佐賀市政並びに市議会活動に対し、温かいご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
昨年は、佐賀市が合併してから20周年という節目の年を迎えました。合併以降、地域の皆様の力強いご協力のもと、佐賀市は着実に発展を遂げてまいりました。この20年の歩みを振り返り、地域の絆と市民の力によって築かれてきた佐賀市の成長に、改めて敬意と感謝を表する次第です。
私は昨年10月に執行された佐賀市議会議員選挙を経て、市議会議長に就任いたしました。市民の皆様の負託の重みを胸に、誠実で開かれた議会運営に努めてまいります。
また、議会は市民の声を市政に届ける重要な役割を担っております。地域に近い議員の強みを活かし、対話と協働を重んじながら、より良い市政の実現に向けて尽力してまいります。
現在、佐賀市は人口減少、地域経済の活性化、子育て支援、災害対策など多くの課題に直面しています。行政との連携を深めながら、政策の実効性を高める議論を重ね、市民福祉の向上のため、市議会議員一同、誠心誠意努力してまいりますので、本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年が皆様にとって希望に満ちた一年となりますよう祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。