- 発行日 :
- 自治体名 : 佐賀県鳥栖市
- 広報紙名 : 市報とす 令和8年2月号
各地区のまちづくり推進協議会(まち協)は、安全・安心や地域交流、健康福祉などの部会を設置し、さまざまな分野で活動を行っています。自分たちの住む地域を、より良いまちにするために、地区の皆さんで話し合いを重ね、地区の特色や資源を生かした魅力的な行事や取り組みが行われています。
今回は、それぞれの地区の活動の一部を紹介します。
地域の活動や情報が満載!!まちづくり通信
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■鳥栖地区
会長 龍頭洋(鳥栖地区区長会長)
10月19日(日)に『鳥栖地区秋まつり』を開催しました。『とす長崎街道まつり』と同日に開催。457人にお越しいただき、大盛況のイベントとなりました。昨年度から取り組んでいる『ジュニアスタッフ』として、地域の小・中学生23人がブースの企画・運営に参加し、盛り上がりに大きく貢献いただきました。また、まち協の防災の取り組みとして、防災コーナーを出展し、避難所備品の展示や『水でもどすカップ麺』の試食も行い、訪れた人に防災のことも知ってもらえる良い機会となりました。
■鳥栖北地区
会長 鈴木正美(鳥栖北地区区長会長)
11月30日(日)に鳥栖北小PTAと鳥栖北地区まち協の共催でバルーン係留飛行体験会、もちつき大会、焼き芋・豚汁の無料配布を実施しました。当日は天候にも恵まれ、鳥栖北小児童、PTA、地区にお住まいの人の合計約100人がバルーンに搭乗されました。普段なかなか味わえない体験に、参加した人も非常に満足され、もち、焼き芋、豚汁の配布とも相まって会場は大賑わいとなりました。今後も、世代間の垣根を超えた交流を促進するイベントを企画していきます。
■田代地区
会長 国松敏昭(田代地区区長会長)
11月23日(祝・日)に田代地区文化祭を開催しました。展示と演芸を隔年で開催し、今回は演芸での文化祭でした。吹奏楽、琴、ハーモニカ、ダンス、合唱、踊り、太極拳、マジック、謡曲、吟詠などの演目で地域やサークル、センター講座などから17組が日頃の成果を披露され、観覧の方からも「とても良かった」と大好評の、にぎやかな文化祭となりました。また、センター入口ではクッキーなどのお菓子やメダカ販売、パトカー展示も行いました。終了後は、お米が賞品のじゃんけん大会も行い大盛況でした。次回の展示も楽しみにお待ち下さい。
■弥生が丘地区
会長 宮原武士(弥生が丘地区区長会長)
弥生が丘地区では、11月23日(祝・日)に『みんなで創る文化祭』をテーマに社会福祉法人若楠の『若楠感謝祭』と合同で『やよいの日・文化祭』を開催しました。当日は、作品展示、ステージ発表、豚汁の無料配布、出店などを行いました。また昨年に引き続き今年も子ども実行委員の小学生と中学生に、事前準備から運営全般まで手伝ってもらいました。おかげでこどもたちと地区委員との世代間交流も深まり、今後の弥生が丘地区の未来図が見えた特別な1日になりました。
■若葉地区
会長 牟田儀宏(若葉地区区長会長)
11月8日(土)・9日(日)に開催された河内町の大山祇神社紅葉ライトアップで、紙灯籠を作成し神社の境内や参道に飾りました。紙灯籠の絵や書は、鳥栖商業高校、田代中学校の美術部・書道部、センター利用サークル、チャレンジ子ども教室に描いていただきました。また、鳥栖工業高校建築部に一部、木枠を作成していただき、絵や書を木枠に貼り付け、紙灯籠を作成しました。今後も地域の方々と協力しながら、若葉地区のイベントを盛り上げていきたいと思います。
■基里地区
会長 中川原博(基里地区区長会長)
11月8日(土)に『基里まちセンライブ』を開催しました。当日は、15組の出演者と70人を超える観覧者で大いに盛り上がりました。ライブでは、バンドによる名曲演奏やこどもたちのピアノ独奏や連弾、母子によるピアノ・バイオリン協奏、三線の演奏に歌、キッズダンスの披露がありました。最後の締めくくりは男子高校生2人組による和太鼓演奏があり、観客の皆さんの手拍子と一緒に会場中に鳴り響きました。地域の皆さんの発表の場と絆を深める素敵なライブでした。
■麓地区
会長 大久保一成(麓地区区長会長)
地域のさらなる交流を生み出すことを目的として、9月28日(日)に今年が2回目となる麓地区のお祭り『ふもと♡もっとフェスタ』を開催しました。今回は、麓地区住民の皆さまが中心となって企画運営し、地元企業の皆さまにもご協力いただきました。鳥栖西中学校吹奏楽部によるファンファーレに始まり、ミニゲームや飲食物の販売、キッズミュージカルTOSUによる盆踊りの後、豪華景品が当たるお楽しみ抽選会を行いました。人と人とのつながりを生み、家族の3世代交流にもつながる大変良い機会になりました。
■旭地区
会長 酒井晴夫(旭地区区長会長)
旭地区まち協では、更なる3世代交流を深める新しい取り組みとして、昨年度からバルーン係留飛行体験教室を実施しています。昨年度は、鳥栖市で30年ぶりのバルーン係留飛行になり、初めてバルーンを間近で見るこどもたちや大人がたくさん集まり、大変好評なイベントになりました。今年は9月20日(土)に行い、天候不良で係留飛行からバーナー操作体験に変更して実施しましたが、地域の皆さんに貴重な体験を提供することができました。これからも地域の交流を深め、こどもたちに旭地区への愛着を持ってもらえるように取り組んでいきます。
まち協では例年、地区内の皆さんが日頃から取り組んでいる創作活動や文化活動の披露の場として、各地区で文化祭を開催しています。
地域の皆さんによる手作りの運営で、それぞれの地区の特色に合った多彩な催しが行われますので、地域活動の雰囲気を感じることができます。弥生が丘地区、田代地区、旭地区は今年度すでに文化祭を実施しましたが、多くの人が訪れ、会場がにぎわっていました。
各地区まち協の取り組みは、新たな発見や興味の幅を広げる良い機会です。どの地区も工夫を凝らした楽しい活動を行っていますので、まずは身近な地域の活動に、足を運んでみませんか。
■地区文化祭のお知らせ

弥生が丘地区と田代地区は11月23日(祝・日)に、旭地区は12月6日(土)・7日(日)に開催しました。
※詳細はまちづくり推進協議会事務局(各まちセン)へ
問い合わせ:市民協働課
【電話】0942-85-3576
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