- 発行日 :
- 自治体名 : 佐賀県伊万里市
- 広報紙名 : 広報伊万里 令和8年1月号
■木工作品の製作で木との触れ合いを体験(11.28)
▽山代東小学で『木育教室』
山代東小学校で『木育教室』が行われました。これは、市内の小学生に木と触れ合ってもらい、森林の大切さなどを学んでもらおうと森林環境譲与税を活用して行っている事業で、この日は、5年生14人が参加し『森林と私たちのくらし』についての座学を受けたり、講師のアドバイスを受けながらの万能台づくりに挑戦したりしました。児童たちは、木の香りや手触りを感じながら、木との触れ合いを楽しんでいました。
■燃え盛る松明(たいまつ)と受け継がれる伝統(12.11)
▽豊作と健康を祈る勇壮な火祭り『取(と)り追(お)う祭(まつ)り』
12月最初の卯(う)の日前夜に、二里町大里の神原八幡宮で『取り追う祭り』がありました。これは、松明を手に、火の粉を散らしながら『御供(ごくう)さん』と呼ばれる握り飯を奪い合い、五穀豊穣や無病息災を祈願するもので、南北朝時代に起源を持つとされています。守り手と攻め手に分かれて激しくぶつかり合う迫力ある光景に、大勢の人が駆けつけ、伝統行事ならではの熱気に包まれていました。
■だれもが自分らしく輝く社会をめざして(12.5)
▽『ハートフルフォーラム2025in伊万里』
伊万里高校で『ハートフルフォーラム2025in伊万里』が開催され、多くの参加者が人権について考えました。フォーラムは、企画・運営に携わった伊万里高校の生徒が人権に関する意見を発表したり、デートDV防止をテーマにした紙芝居を披露したりしたほか、情報モラルアドバイザーの石川千明さんが『インターネットと人権〜被害者にも加害者にもならないために〜』と題した講演を行いました。
■鳥の巣から驚きの学びが次々と飛び出す(12.6)
▽ブックスタート20周年記念事業『図書館伊万里塾』
市民図書館で『図書館伊万里塾』の5回目が行われました。最終回となった今回の講師は、絵本作家で鳥の巣研究家の鈴木まもるさん。『絵本と鳥の巣のふしぎ〜鳥の巣がおしえてくれること〜』と題し、絵本の成り立ちや鳥の巣、自然、教育の話を、イラストやユーモアを交えながら話したほか、何種類もの実物の鳥の巣を詳しく解説するなど、参加者をすっかり『鈴木ワールド』に引き込んでいました。
