- 発行日 :
- 自治体名 : 佐賀県鹿島市
- 広報紙名 : 広報かしま 令和8年2月号
■『模索し続けた岩永(いわなが)京吉(きょうきち)の作品群』
第2期『模索する作画』…2月3日(火)~2月28日(土)
第3期『晩年、解き放たれて』…3月3日(火)~3月29日(日)
鹿島市出身の日本画家 岩永京吉さん(1917~2011)の作品を紹介しています。
岩永さんは鹿島高校や佐賀大学などで教師として美術を指導しながら制作に励み、日展や日春展などで多数入選。鹿島美術人協会会長や佐賀美術協会理事長などを歴任しました。
第2期は、第1期に展示した作品から、10年後の岩永さんの作品を展示します。作画の本質に迫るエスキースやスケッチと作品を対比します。
モチーフからその心情に合う構成をいくつかのエスキースに作成し模索する過程、抽象化など形の変化を試み、表現方法を探った跡が見えます。
評価の対象ではなかったエスキースやスケッチこそ、模索し続けた岩永さんの心髄と言えるでしょう。模索を重ねながら制作する岩永さんの歩みをご覧ください。
◇『岩永京吉先生の思い出と作品を語る会』を開催します
日時:2月14日(土)14時~
場所:エイブル3階 研修室
登壇者:金子 剛さん 光武 洋さん 熊本 義泰さん 鶴田 英昭さん 杉光 定さん 下村 康二さん 鈴田 滋人さん
作品群紹介:石川 宗晴さん(岩永京吉美術館館長)
申込み:事務局窓口または、【電話】0954-63-2138へ
※事前に、岩永京吉美術館(鹿島市大字高津原565-1)の展示もご覧になると、内容がより身近に感じられます。(当日は9時~13時開館)
