子育て 公立佐賀中央病院の医師を紹介します

「公立佐賀中央病院の医師を紹介します」
院長 佐藤清治(さとうせいじ)

公立病院としての役割を果たすべく、既存の医療をさらに強化し、新たな診療科を追加しました。このコーナーでは各診療科の医師をご紹介します。

■小児科
◇小児科医(専門…アレルギー)
市丸智浩(いちまるともひろ)先生
診察日:月曜日・火曜日・木曜日

7月から小児科を担当しています。
外来診療のみですが、入院が必要、あるいはより専門的な検査が必要な場合は佐賀大学や佐賀県医療センター好生館などの病院と連携して医療を行います。
小児科は子どもの内科であり、広い分野を診療します。わたし自身は小児科専門医の他、アレルギー専門医の認定資格を持っており、佐賀大学や好生館在籍時より診療を行なってきました。子どもの主なアレルギー疾患には気管支喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎(含花粉症)、アトピー性皮膚炎などがあり、これらは乳幼児期に始まり、学童期に最も多く見られる慢性疾患です。これらにつき、より専門的に診療する予定です。

◇小児科医(専門…心身症・発達相談)
藤田一郎(ふじたいちろう)先生
診察日:水曜日・金曜日

佐賀大学医学部小児科では新生児や心身症・不登校の診療を担当しました。心身症で多いのは朝起きられず登校できない、頭痛、立ちくらみなどの自律神経症状で困っている小・中学生です。心身両面からの診療が必要であり、心理相談は前向き子育てプログラムを参考に、子どもと約束して見守り、できたら褒めるなどの具体的な子育て方法を保護者にアドバイスします。私の外来でも成長発達に関する相談を行います。
小児科外来は感染症の患者さんが多いのですが、心理相談が必要なときは時間帯を指定して診療する予定です。

次回は産婦人科・泌尿器科です

問合せ:公立佐賀中央病院
【電話】20・3400