くらし 山鹿市地域包括支援センターだより

■元気になれるチャンスがあります!
「はつらつ学校」で悩みを解決してみませんか?
はつらつ学校では参加者の困っていることを聞きとり、その解消のための目標を立て、それに合わせた運動を行います。
多様な専門スタッフがお悩み解決に向けたサポートを行い、ストレッチや筋力トレーニングを中心に口腔体操や座学など全16回の教室に参加してもらいます。
まずは山鹿市地域包括支援センターにお尋ねください。

◇こんな悩み抱えていませんか?
・炊事で立っているのが大変
・手があがりにくく洗濯物干しに困る
・つまずきやふらつきがあって歩くのが怖い(外出がおっくう)
・腰が痛くて、掃除が不自由

対象者:
(1)65歳以上で介護予防が必要と認められる人
※基本チェックリスト(25問の質問)に回答していただき、介護予防の必要性の可否を確認します。
(2)要支援1・2の判定を受けている人
※すでに他のサービスを利用している人は、担当者へ相談ください。
利用期間:週1回×4カ月(全16回)
利用料:1回500円(食事代別)
※介護保険負担割合が2割の人は1000円、3割の人は1500円となります。
送迎:あり
申し込み先:地域包括支援センター
【電話】43-1077

◇その悩み 私たちと一緒に解決していきましょう!
健康運動指導士 看護師 理学療法士
管理栄養士 歯科衛生士

◇自信をもって外出できる体力がつきました!
参加前は、体が硬くて動きにくく、足がもつれていました。立ち上がるのも難しく、椅子に座って過ごす一日でした。
教室に参加して、床からも立ち上がれるようになり、足ももつれずスムーズに歩けるようになりました。現在は、体調にあわせて2~4キロメートル散歩を行っています。
これからは、妻と一緒に地域活動に参加しようと思っています。
参加者の声 Aさん(75歳 男性)

■令和7年度認知症市民フォーラムinやまがを開催しました
令和7年12月13日、市民の皆さまに認知症について正しく理解してもらうことを目的に、鹿本市民センターひだまりにて「認知症市民フォーラムinやまが」を開催し、市民や関係者ら77人が参加しました。講師としてNPO法人いしだたみ・認知症行方不明者家族等の支え合いの会代表理事江東愛子(あいこ)さまと、認知症の人と家族の会熊本県支部世話人代表福永千鶴子(ちづこ)さまに講演いただきました。
江東さまからは、認知症による行方不明者家族にどのようなことが起こるのか、また今できることは何なのか、実際の体験を交えながらお話しいただきました。講演の中で、配偶者が行方不明になられている江東さまのお母さまからも思いを語っていただく場面があり、来場者も自分の経験に重ねて聞いている様子でした。福永さまからは、認知症の人と家族の会の活動や認知症コールセンターに実際にあった相談など、具体的な事例を交えてお話しいただきました。熊本県や山鹿市の現状など、身近な認知症の事例を聞くことができ、地域での助け合いの大切さを改めて感じられました。
また、会場内に市内介護事業所を利用している認知症の人の作品を展示し、フォーラムを一緒に盛り上げていただきました。
今後も、認知症の人もそうでない人もお互いに支え合いながら生きていける地域を目指し、市民の皆さまと一緒に認知症への理解を深める取り組みを行っていきます。
※認知症に関する相談は、山鹿市地域包括支援センターへお電話ください。

■認知症ケアパスをリニューアルしました!
「認知症ケアパス」は、あなたやあなたの大切な人が認知症になった時にお互い笑顔で暮らすための情報を整理したガイドブックです。下記の情報を掲載しています。

(1)認知症かもしれない?
(2)認知症について知りたい
(3)認知症のステージ
(4)認知症を予防したい
(5)自分一人で抱え込まない

ぜひ手に取ってご覧ください。希望する人は、山鹿市地域包括支援センターまで問い合わせください。
※数に限りがありますので予めご了承ください。

問い合わせ先:山鹿市地域包括支援センター
【電話】43-1077(山鹿健康福祉センター内)