くらし 人権つうしん こころ

■「春・夏・秋・冬・と人権」 ~身近な人権を考える~

新年あけましておめでとうございます。
昨年も地域の皆さまのご協力により、人権啓発活動に取り組むことができました。2026年も「誰もが安心して暮らせるまちづくり」を目指し、引き続き取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

人権というと大きなテーマに思えるかもしれませんが、私たちの毎日の生活の中にたくさんの「人権」があります。今回は一年の始まりでもあり、「春・夏・秋・冬」を意識した四季を通して「身近な気づき」と「人権の大切さ」を考えてみました。

春:新しい出会いと人権 ~進学や就職など、新しい環境での人間関係作り~
からかいや偏見のない、あたたかなスタートを応援

夏:暑さとともに心のゆとりを大切に ~祭りや行事での交流の場~
違いを受け入れ、だれもが楽しめる時間に

秋:実りを分かち合う心 ~学びや地域活動が深まる季節~
思いやりを実らせ、差別のない社会をともにつくる

冬:支え合いのぬくもり ~年末年始、助け合いの気持ちが人を~
弱い立場の人を置き去りにしない地域の絆

四季の移り変わりの中で、私たちは日々、様々な人と出会い、共に生きています。差別や偏見のない社会は、特別な誰かが作るのではなく、一人ひとりの思いやりから始まります。「春夏秋冬、人権を大切に」その約束を胸に、新しい一年を歩んでいきましょう。

良い一年になりますように