- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県南阿蘇村
- 広報紙名 : 広報みなみあそ 令和8年1月号
■冬の感染症について(感染性胃腸炎)
感染性胃腸炎とは主にウイルスなどを原因とする胃腸炎の総称で、冬場に流行のピークを迎えます。
感染性胃腸炎の原因で特に多いのは「ノロウイルス」です。
ノロウイルスはカキなどを生で食べた時に食中毒として胃腸炎になる場合と、感染した人の便や吐物から感染して起こる場合と2つのパターンがあります。主な症状は吐き気・嘔吐・下痢・腹痛などで、乳幼児や高齢者の場合ひどい下痢により脱水症状を起こすことがあり、入院が必要になる場合もあります。
《予防のために》
・カキなど二枚貝は十分加熱して食べましょう。
・調理器具はきちんと洗浄し、熱湯や塩素系漂白剤を使用し消毒を行いましょう。
・手洗いをこまめに行いましょう。
・嘔吐物を片付ける際には、手袋・マスク・ペーパータオルなどを活用しましょう。
・汚染された床やトイレは塩素系漂白剤を使用し消毒を行いましょう。
感染性胃腸炎の症状は1~3日程度で治まりますが、しばらくは便中にウイルスが含まれますので、引き続き感染を広げないよう手洗いなどの予防を徹底しましょう。
問い合わせ:健康推進課 保健係
【電話】0967-67-2704
