- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県相良村
- 広報紙名 : 広報さがら Vol.546 2026年1月号
■11/10(月)火災ゼロを目指して 村秋季防火パレード
秋季全国火災予防運動の一環として相良村消防団による防火パレードが行われました。午後6時に役場前に団長をはじめとし、第1分団から第8分団の分団長・副分団長と女性消防隊が集合しました。
分団長たちは各地域を積載車で回り、村内の火災予防の啓発を行いました。また、11月26日(水)に相良村総合運動公園グラウンドにて、規律訓練を行い、消防力を高めました。
■11/25(火)新たな教育環境の在り方を検討 水上学園を視察
相良村学校適正規模等検討委員会委員が義務教育学校である水上学園を視察し、橋爪校長から説明を受けました。
水上学園は、令和5年4月に施設分離型で開校し、令和6年4月に施設一体型の校舎になり、現在、1年生から9年生までの135人の児童生徒が前期課程と後期課程に分かれて学んでいます。
説明後、教室等の見学、意見交換が行われました。義務教育学校のメリットとしては、中1ギャップがなくなり、不登校等の問題が緩和・解消の効果が期待できること。中学校の先生が小学校の授業に入ることができ、専門性の高い授業を受けることができること。その他、特別の教育課程を編成することができることなどを伺いました。
■11/28(金)生命の尊さを 南小「人権の花」運動終了式
くまもと県南人権啓発活動地域ネットワーク協議会が取り組む「人権の花」運動の終了式が相良南小学校で行われ、今年の5月から運動に取り組んだ南小に対して相良村から感謝状が贈呈されました。また、この運動で児童が育てた、千日紅(せんにちこう)、ヒマワリ、マリーゴールドの花の種を熊本地方法務局人吉支局及び人吉人権擁護委員会に伝達しました。この花の種は、来年度「人権の花」運動を実施する人吉市立中原小学校に引き継がれます。
最後に児童を代表して6年生の豊永涼(りょう)さん(平原)、原口莉緒(りお)さん(並木野)、立見倖平(こうへい)さん(上園)の3人が「人権の花の取組を通じて、命の大切さや思いやりの心について学ぶことができた。みんなで協力して花を育てる中で、友達の意見を聞くことや助け合うことの大切さに気づきました」と取組の感想を述べました。
■12/5(金)地域住民との交流を 四浦地区でキムチ作り教室開催
今年度相良村は九州移住ドラフト会議に「SAGARAエメラルドグリーンズ」としてエントリーしており、11月に行われた指名会議にて、富崎一真(かずま)さん、塚原奈緒(なお)さん、丹羽海友(みゆう)さんの3人の選手を獲得しました。指名会議後、早速村を訪れた3人は村内の観光地や交流拠点施設整備予定地などを散策。今回は、韓国料理屋を営む丹羽さんの経験を活かし、四浦地区でキムチ作りを計画。当日は、吉松利則(としのり)さん(上川上)に白菜などの野菜を提供いただき、丹羽さんの指導で地元の方々と一緒にキムチ作りを実施しました。3人は今後も定期的に相良村を訪れ活動する予定です。
※移住ドラフト会議とは、移住者を受け入れたい地域が「球団」、九州への移住希望者は「選手」としてスカウトするイベントで、球団と選手は地域の担い手作りやPR、課題解決などを目的に一緒に活動していきます。
■12/5(金)学びの活かし方 相良中学校キャリア教育
相良中学校全校生徒を対象としたキャリア教育講演会が開催され、相良村教育委員会学校教育係の倉橋里旺さんが講師として招かれました。
倉橋さんは飲食業や清掃業などの様々な仕事経験を交えて「挑戦することの大切さや、時間の使い方の大切さを学んで生きるセンスを磨いてほしい」と話し、講演後、生徒は「苦手なことにも挑戦をして、日頃から心がけて行動していきたい」と謝辞を述べました。
■12/7(日)第26回球磨人吉消防ラッパ 吹奏競技大会
あさぎり町須恵文化ホールで、第26回球磨人吉消防ラッパ吹奏競技大会が開催され、8町村からおよそ71人が出場し、相良村からは9人が出場しました。
相良村は、消防の曲を吹奏する団体の部と個人の部に出場し、個人の部にラッパ長の岡村俊佑(しゅんすけ)さん(下四浦)が出場し、週3回の練習を重ねてきた成果を発表しました。ラッパの美しい音色がホール内に響き渡っていました。
