くらし 消費生活研究会だより vol.3

令和7年度郡内視察研修及び県外視察研修を開催しました

◆「環境にやさしい消費」を考えるきっかけに
9月9日に、町内の地熱発電や自然環境について学ぶため、施設見学を行いました。町内にありながら初めて訪れる会員も多く、施設の仕組みや取り組みを知ることで『社会や環境のために自分たちに出来る消費』について、より具体的に考える機会となりました。
また、町内には貴重な自然環境があることを改めて実感し、消費者としてどのように関わっていくべきかを考えるきっかけにもなりました。
さらに、地産地消の推進として町内生産者の農作物を購入しました。新鮮で美味しい農産物が並び、会員も買い物を楽しんでいました。

◆食品安全から防災まで 消費者としての学びを深める
11月11日、佐賀市の食品工場と久留米市の防災施設を見学しました。
食品工場では、食の安全性に関する知識と理解を深め、食に関する危険回避能力を育むことを目的としました。
生産の流れの説明や、実際の商品を使った実験も行われ、消費者として商品を選ぶ際に役立つ知識を得ることが出来ました。
見学後の昼食はエシカル消費を意識し、生ごみをたい肥として再利用し、そのたい肥で育てた野菜を使った料理を提供する食堂を利用しました。循環型の取組みについて実際に体験し、日々の消費行動が環境に与える影響について改めて考える機会となりました。
防災施設では、自分たちが暮らす地域に合った防災について考え、備えることを目的としました。筑後川の大水害に関する資料や防災物品の展示を見学し、「今の防災リュックでは中身が足りないかもしれない」「避難時に必要なものをどう運ぶか」など、様々な意見交換が行われました。

◆新規会員募集
九重町消費生活研究会では新規会員を募集しています
・学習会 年4回程度 平日午前中
・視察研修 年1回程度
・年会費 1,000円(視察研修時別途負担金あり)
入会希望の方はお気軽にご連絡ください
消費生活研究会のお問い合わせは住民環境課 環境グループ 0973-76-3802まで

お問い合わせ:住民環境課
【電話】0973-76-3802