さいたま国際芸術祭2023

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会期：10月7日(土)～12月10日(日)
テーマ：わたしたち
メイン会場：旧市民会館おおみや
その他会場：RaiBoC Hall(レイボックホール)、氷川の杜ひろば(大宮図書館)、大宮盆栽美術館、漫画会館、岩槻人形博物館、鉄道博物館、県立近代美術館、うらわ美術館、市文化センターほか市内各所

■注目公演　村川拓也演出・構成舞台公演「仕事と働くことを演じる2」
出演者自身が実際に日常で従事している仕事の所作そのものと、そこに在る断片的な小さな出来事から舞台を構成し、社会の現実を浮かび上がらせてきた村川拓也。働く姿からみえてくる、わたしたちの「現在(いま)」を捉える。
※このイベントは事前予約が必要です。詳しくは芸術祭公式WEBサイト(【HP】https://artsaitama.jp/)をご覧ください。

■芸術祭の会場運営などを補助する市民サポーターが毎月活動中!
毎月開催しているサポーターミーティングでは、サポーター同士の情報交流や、テーマに沿った話し合いなどを行っています。活動情報は、定期的に芸術祭の公式SNSなどで発信しています!みなさんのご参加をお待ちしています。
※参加には、事前にボランティアシティさいたまWEB(【HP】https://volunteercity-saitama.jp/triennale/)でサポーター登録が必要です。

◇メイン会場はチケットが必要です!
〇1DAYチケット
一般…2,000円
さいたま市民…1,500円

〇フリーパス
一般…5,000円
さいたま市民…3,500円

※高校生以下の方、障害者手帳をお持ちの方とその介護者(1人まで)は無料です。
※メイン会場以外の会場は別途入館料や観覧料等が掛かる場合があります。

◇アーティストやチケット、イベント情報などをSNS、公式WEBサイトでお知らせします
アカウント名@artsaitama
※二次元コード本紙掲載

問合せ：さいたま国際芸術祭実行委員会事務局
【電話】767・5411【FAX】767・5351